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] レスリングハイ・レポート 2000年3月18日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチ 東京・大田区民プラザ |
キャプチャーインターナショナルに殴り込みをかけた元WAR”はぐれ鯨”荒谷。大阪大会ではキャプチャーNo.2のニーハオを掌底打ちでKOし、早くも北原との大将戦に持ち込んだ。はたして、荒谷はキャプチャーを飲み込めるのだろうか。[なお試合結果は手元のメモを元にしているので、誤っている場合もあります。]
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時間無制限10カウントKO決着のみの”ケンカマッチ” 北原光騎 【約7分30秒 KO】 荒谷 北原のシューティング・スイング・フックで荒谷ノックアウト |
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| ▲キャプチャー道場への殴り込み、No.2であるニーハオを撃破と、着実に北原へ迫ってきた”湘南はぐれ鯨”荒谷。その巨体がキャプチャー城主・北原に圧倒的質量で迫る。 | ▲試合立ち上がりは両者オーソドックスな攻め口を見せる。10カウントKOのみで決着がつけられる特別ルールでの試合に場内緊迫感が満ちる。 |
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▲しかし、すぐに主導権は北原に移った。早くも腕ひしぎが決まりかける。北原の技術に荒谷はどう反撃するのか。
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▲さらに北原の非常な顔面への攻撃。無造作に顔面を蹴り上げられた荒谷は巨体を投げ出すようにダウン。荒谷勝てるのか? |
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▲荒谷の反撃はやはり巨体を生かした突進に活路あり。ダウンした状態から、北原の腹めがけて頭から突進を連発。
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▲大きな体で、上から攻め込む荒谷。だが、極めきれない。 |
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▲巨体で押し込む荒谷と、鋭い打撃で反撃する北原の闘いは、長期の消耗戦になるかと思われたが……。地下室マッチで幾多の敵をなぎ倒してきたローリングソバットが突進する荒谷の出鼻をくじいた。
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▲ふらりときた荒谷だが、すかさずラリアット気味に北原へ突進。そのとき、北原は上体をスライドさせてラリアットをかわしざまにシューティング・スイング・フックで荒谷の顔面を強烈にヒット。荒谷がぐわりと崩れ落ちた。 |
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▲息を飲んでマット上を見つめる観衆の前で、崩れ落ちた荒谷ついに立てず。
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▲勝負が終わった。マット上では己の存在を歴史に刻みつけんと平井、石井が乱闘を繰り広げ、次なる闘いへののろしを上げていた。が、しかし荒谷はそれに背を向け、さまようかのように戦場から去っていった。はぐれてしまった鯨はどこへ向かって彷徨を続けるのだろうか。 |