<東京都世田谷区下北沢にある北沢タウンホール外観![]() |
| 第一試合が行われている最中の会場模様。前回に比べて観客数が微増。北沢タウンホールでの定期戦はすっかり定着したようだ。 |
![]() |
第一試合はPWC格闘技戦ルールレベル3(ダウン、ロープエスケープは3回まで認められる、顔面への素手による打撃は認められない)で行われた、コンバットレスリングチャンピオンと肩書きなしの選手による異種格闘技戦。僕の予想に反して「肩書きなし」の選手がヒールホールドで勝利。 PWCは時として、無名の格闘技選手をリングに上げる。これもまた楽しみの一つである。 |
![]() |
PWC第二の男、野沢が相手のためか、スーパーライダーは余裕の試合運び、華麗な空中技を披露し、最後はジャーマンスープレックスホールドでピンフォールを奪う。 スーパーライダー恒例の試合後マイクアピールでは、6月30日力道山メモリアルで「初代タイガーマスク」佐山サトルと対戦する4代目タイガーマスクとの対戦をアピール。佐山サトル門下の兄弟子として自信のあるところを見せつけた。 スーパーライダーは「マット界は実力だけではなく、ネームバリュー、人気も重要。ぜひファンの力で僕を4代目タイガーと対戦できるように押し上げてくれ。」とファンに応援を要請。 スーパーライダーは後楽園ホールでの対宇宙パワーX戦でも見せつけたように、実績十分な実力者。僕はスーパーライダーを、6月17日に行われる新日本プロレス「スカイダイビングJ」へ参加するに充分値する格闘センス、プロレスセンス、実力を持っているレスラーと確信している。 このページを読んでいるあなた。ぜひスーパーライダーをその目で確かめて欲しい。こう言ってはPWCに申し訳ないが、PWCマットで埋もれているには惜しい人材であることを実感できるはずだ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
最新型宇宙パワーの登場。観客は右腕を掲げ出迎える。前回に引き続き、今回も将軍KYワカマツが姿を現さなかった。果たして、この宇宙パワーは誰が連れて来たのだろうか。 |
![]() |
一方、高木、足立組の人気も物凄い。制服のスカートをミニスタイルにして、ペーロ・アグアイヨやブルーザー・ブローディのシューズの様なソックスをはいた女子校生を中心とした応援団が大量の紙テープを投げ入れる。 |
![]() |
もっとも、宇宙パワーと他3人の実力差は歴然。ほとんどの攻撃を寄せ付けぬ。 |
![]() |
あげく、片足を載せただけのフォールまで見せつけ、格の違いを大きくアピール。 |
![]() |
試合は高木が前田をフォールして、決着したが、直後の場外乱闘で宇宙パワーが高木をメッタ撃ち。 |
![]() |
メッタ撃ちに合う高木を励ます、グルーピー達。他の団体、他の会場ではまずは見られない人種(?)構成。高木よ、なぜそんなに人気がある? |
![]() |
で、最後は宇宙パワーに「もっと練習せよ。」と説教を受ける。最近のお決まりパターン。 |
![]() |
今日は全部で四試合。ただ、試合数が多ければいいと言うものではないので、この程度の試合数のほうが、見る側も集中力を持続させることができてありがたい。 メインイベント初登場の吉田は陸上競技でランナーでもしているような体格で、さらにジャージの様なコスチュームでまこと頼りない。 |
![]() |
拳磁はなぜかリングシューズではなく、シマウマ柄のスニーカーをはいて出場。高木に「飯を食わなくてもシューズを買え。」と言ったのは誰だったか。その上、対戦相手の島田までがスニーカー履き。何か理由でもあるのだろうか。 |
![]() |
吉田も一所懸命に攻めるのだが、素人のような体格ではいかんともしがたい。大半の時間は集中攻撃をうけることに。 |
![]() |
初お目見えの下北沢ストロングマシーン。こちらは吉田とは対照的に、えらく立派な体格。同じ陸上競技でも砲丸投げと言ったところ。 ラリアット、ブレインバスター、パワースラムに、リフトアップスラムを披露。体格と得意技から、その正体は容易に想像できる。 |
![]() |
フィニッシュホールドは島田のダイビングボディープレス。ムーミンの様な体形をしている島田だが、いつもいい仕事をする。一度WARあたりに上げてみたい人材だ。 |
![]() |
吉田はしばらく立ち上がれず。この経験を生かして、一層トレーニングにはげむことが期待される。 |
![]() |
最後は高野が「好きなことをやるのに人の言うことなんか気にするな」とマイクアピール。締めの言葉では、「俺を殺すつもりならば、北朝鮮にあるの労働2号を使え。」と物凄いことを。 |
![]() |
いつになく、あっさりと引き上げていった高野。パワーダウンか? |