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97年1月14日 東京・水道橋・後楽園ホール
U.N.W. 三つ巴 アイアンマンコンテスト


史上最大のアイアンマンコンテスト、大団円は幻のあの技で。
セッド・ジニアス(5分13秒 変形背骨折り)ヘンリー・ロビンソン

▲必殺の0.1秒、出会い頭に浴びせ蹴りを見舞う、ジニアス。第七試合を突っ走れ。
▲再び爆発、師匠譲りのバックドロップ。ストンとした落とし方に特徴がある。
▲これが、ジニアス幻の必殺技、スパイン・ブリーカー・オブ・ジニアスだ。スリーパーホールドに捉えた相手へ自らの腰を入れてへし折る。
▲史上最大の巴戦に終止符を打った二人はマットに倒れつくす。そこには、勝者も敗者もない、走り抜いた男にだけ見えるなにかがある。 ▲アイアンマンコンテストを走り抜けたレスラー、レフェリー、そして観客に惜しみない拍手が。
▲アイアンマンの称号を得たジニアスの目は既に次を見ている。常に前を見ながらも、故郷は8年前のテーズ道場。名前が変わろうと、髪型が変わろうと……。

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