(98年6月14日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチVOL.2 東京・新宿ACB)

○石井智宏(WAR 172cm 91kg)【2R 裸締め】×タノムサク鳥羽(二瓶組 176cm 70kg)
石井はじめてのグラブマッチとなったこの一戦、対戦相手のタノムサク鳥羽はムエタイ、キックの戦績が56戦52勝3敗1分(10KO)の猛者。だが、タノムサクのワイクーを見る石井にはゆとりが感じられる。 打撃戦の間合いで進む試合。タノムサクの「テッカンコー(ムエタイ式のハイキック)」が石井を襲うがブロック。石井の打撃対策は想像以上に進んでいた。
▲石井はじめてのグラブマッチとなったこの一戦、対戦相手のタノムサク鳥羽はムエタイ、キックの戦績が56戦52勝3敗1分(10KO)の猛者。だが、タノムサクのワイクーを見る石井にはゆとりが感じられる。 ▲打撃戦の間合いで進む試合。タノムサクの「テッカンコー(ムエタイ式のハイキック)」が石井を襲うがブロック。石井の打撃対策は想像以上に進んでいた。
手数は少ないものの、石井も打撃で反撃。20kgの体重差から繰り出されるパンチの衝撃度は大きい。 タノムサクもスピードにのったラッシュを見せるが、いかんせん軽量。石井へ決定的なダメージを与えるには及ばない。
▲手数は少ないものの、石井も打撃で反撃。20kgの体重差から繰り出されるパンチの衝撃度は大きい。 ▲タノムサクもスピードにのったラッシュを見せるが、いかんせん軽量。石井へ決定的なダメージを与えるには及ばない。
水面蹴り風に低空のニールキックでタノムサクを倒そうとする石井。未だ、プロレスマットでは見せたことがない攻め口だ。 20kg軽量の相手に繰り出されるローキックは、強烈。タノムサクの顔がゆがむ。
▲水面蹴り風に低空のニールキックでタノムサクを倒そうとする石井。未だ、プロレスマットでは見せたことがない攻め口だ。 ▲20kg軽量の相手に繰り出されるローキックは、強烈。タノムサクの顔がゆがむ。
2ラウンドに入り、石井は試合を決めに出た。タノムサクの隙をつきバックドロップでマットへたたきつける。薄いマット一枚の会場で、この投げはきつい。 倒したタノムサクへすかさず裸締め。グラブをつけながらも締め上げて見せた。これにはスピーディーなファイトで健闘を見せていたタノムサクもギブアップだ。
▲2ラウンドに入り、石井は試合を決めに出た。タノムサクの隙をつきバックドロップでマットへたたきつける。薄いマット一枚の会場で、この投げはきつい。 ▲倒したタノムサクへすかさず裸締め。グラブをつけながらも締め上げて見せた。これにはスピーディーなファイトで健闘を見せていたタノムサクもギブアップだ。
息も乱さず初めてのグラブマッチで完勝した石井。圧倒的な体重差で有利な状況ではあったが、プロレスラーらしいタフさを見せつけたことが大いに評価される。
▲息も乱さず初めてのグラブマッチで完勝した石井。圧倒的な体重差で有利な状況ではあったが、プロレスラーらしいタフさを見せつけたことが大いに評価される。


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