(98年6月14日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチVOL.2 東京・新宿ACB)


 北原光騎率いるキャプチャーインターナショナルが見せる「地下室マッチ」も第2回目。薄いマットを一枚だけ敷いたこの空間で繰り広げられる闘いには、原初プロレスの香りがある。
 この空間で奮闘するWAR選手をグラフレポート。

○菊地淳(WAR 185cm 125kg)【2分19秒 片逆エビ固め】×斉藤旭資(二瓶組 184cm 100kg)
地下室マッチ初登場の菊地は、二瓶組の斉藤と対戦。斉藤はモンゴルマンとして旧WINGやインディーマットでの試合経験もあるが、地下室マッチ第1回ではキャプチャーのアマチュア選手に2分36秒で敗れている。アマチュア同然の選手と試合を組まれた不満からか、試合前から菊地の表情は硬い。 試合は一方的な菊地ペース。怒濤の突進で斉藤を押し込む。斉藤なすすべなし。
▲地下室マッチ初登場の菊地は、二瓶組の斉藤と対戦。斉藤はモンゴルマンとして旧WINGやインディーマットでの試合経験もあるが、地下室マッチ第1回ではキャプチャーのアマチュア選手に2分36秒で敗れている。アマチュア同然の選手と試合を組まれた不満からか、試合前から菊地の表情は硬い。 ▲試合は一方的な菊地ペース。怒濤の突進で斉藤を押し込む。斉藤なすすべなし。
馬乗りになった菊地は、斉藤の顔面を張る。勢いに乗ったときの菊地は怖い。 フィニッシュホールドは片逆エビ固め。
▲馬乗りになった菊地は、斉藤の顔面を張る。勢いに乗ったときの菊地は怖い。 ▲フィニッシュホールドは片逆エビ固め。「プロ」の意地と凄みを見せつけた。
試合後も怒り鎮まらぬ菊地は、立ち上がれない斉藤へ蹴りを見せる。次回地下室マッチ参戦の時には、さらに上位の選手との対戦が期待される。
▲試合後も怒り鎮まらぬ菊地は、立ち上がれない斉藤へ蹴りを見せる。次回地下室マッチ参戦の時には、さらに上位の選手との対戦が期待される。


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