(98年7月19日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチVOL.3 東京・新宿ACB)

○北尾光覇(武輝道場 200cm 160kg)【2分44秒 ダブルリストロック】×北原光騎(キャプチャー 182cm 115kg)
会場通路を塞いでしまうので、会場入りできないのではないかとまで言われていた北尾が入場。その強大さに観客は異様などよめき。先導は、北尾の後任として武輝道場の主となる望月。 見よ、この体格差。北原が子供に見えてしまう。打倒北尾の夢へと向かい、北原が突進。
▲会場通路を塞いでしまうので、会場入りできないのではないかとまで言われていた北尾が入場。その強大さに観客は異様などよめき。先導は、北尾の後任として武輝道場の主となる望月。 ▲見よ、この体格差。北原が子供に見えてしまう。打倒北尾の夢へと向かい、北原が突進。
北尾さすがの電車道攻撃。北尾に押し込まれ北原は観客席まで吹っ飛ばされてしまう。 北尾が北原の体を完全コントロールのままマットスタイルへと押し込む。北原危うし。このまま押しつぶされてしまうのか。
▲北尾さすがの電車道攻撃。北尾に押し込まれ北原は観客席まで吹っ飛ばされてしまう。 ▲北尾が北原の体を完全コントロールのままマットスタイルへと押し込む。北原危うし。このまま押しつぶされてしまうのか。
しかし、一家を背負った北原は強かった。巧みに体勢を入れ替えて、腕ひしぎ十字固めに捕らえる。北尾、思わずフェンスへエスケープだ。 勢いに乗る北原は顔面へのパンチを連打。北尾の顔が痛みにゆがむ。
▲しかし、一家を背負った北原は強かった。巧みに体勢を入れ替えて、腕ひしぎ十字固めに捕らえる。北尾、思わずフェンスへエスケープだ。 ▲勢いに乗る北原は顔面へのパンチを連打。北尾の顔が痛みにゆがむ。
なんとかマットスタイルで北原を捕らえようとした北尾の攻めをかいくぐるかのように、下から腕をひしぎにかかる北原。奇しくも北尾が天龍相手に見せた手段だ。 北原の粘着質な攻めに焦ることなく、冷静な北尾は北原の顔面へ強烈な一発。一発で北原の体と記憶が揺らぐ。
▲なんとかマットスタイルで北原を捕らえようとした北尾の攻めをかいくぐるかのように、下から腕をひしぎにかかる北原。奇しくも北尾が天龍相手に見せた手段だ。 ▲北原の粘着質な攻めに焦ることなく、冷静な北尾は北原の顔面へ強烈な一発。一発で北原の体と記憶が揺らぐ。
北原を吹っ飛ばしておいて、最後はダブルリストロック。何とかはねのけようとした北原ではあったが、この巨体にのしかかられてのロックははずせなかった。 最後の試合を見事な勝利で締めくくった北尾。この表情が時間は短いながらも緊迫した試合であったことを雄弁に物語る。
▲北原を吹っ飛ばしておいて、最後はダブルリストロック。何とかはねのけようとした北原ではあったが、この巨体にのしかかられてのロックははずせなかった。 ▲最後の試合を見事な勝利で締めくくった北尾。この表情が時間は短いながらも緊迫した試合であったことを雄弁に物語る。
北尾に極められた肩をアイシングする北原。破れはしたものの、北尾の力を試合でここまで引き出させたのはさすがに北原と言うべきだ。 北尾と北原、数少ない、理解し合える対戦相手であったかも知れない。北尾の顔が全てを物語っているように思える。
▲北尾に極められた肩をアイシングする北原。破れはしたものの、北尾の力を試合でここまで引き出させたのはさすがに北原と言うべきだ。 ▲北尾と北原、数少ない、理解し合える対戦相手であったかも知れない。北尾の顔が全てを物語っているように思える。


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