(98年9月23日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチVOL.4 東京・新宿ACB)

北原 光騎 【3分45秒 KO】 菊地 淳
WARマットでは北原が菊地を強烈に「かわいがる」このカード。果たして地下室ではどのような様相になるのか。先手必勝にかけた菊地が試合開始と同時に猛ラッシュで、北原をフェンス外へと吹き飛ばした。 とにかくも前へ。菊地の戦法は終始一貫前へ突撃だ。
▲WARマットでは北原が菊地を強烈に「かわいがる」このカード。果たして地下室ではどのような様相になるのか。先手必勝にかけた菊地が試合開始と同時に猛ラッシュで、北原をフェンス外へと吹き飛ばした。 ▲とにかくも前へ。菊地の戦法は終始一貫前へ突撃だ。
しかし、北原は落ち着き払っていた。エキサイトしている面を見せつつも、冷静に対処し、菊地への打撃でダメージを蓄積させてゆく。冷静に対処されると菊地も手詰まりか。 ダウンした菊地の頭部を蹴り飛ばした北原。気合い入れというには、菊地にとっては痛すぎる一発だ。この一発で北原は減点されたものの、すでに大勢は動かない。
▲しかし、北原は落ち着き払っていた。エキサイトしている面を見せつつも、冷静に対処し、菊地への打撃でダメージを蓄積させてゆく。冷静に対処されると菊地も手詰まりか。 ▲ダウンした菊地の頭部を蹴り飛ばした北原。気合い入れというには、菊地にとっては痛すぎる一発だ。この一発で北原は減点されたものの、すでに大勢は動かない。
目にも留まらぬようなソバット一閃。 ものの見事に顎をとらえられた菊地は、たまらず昏倒。レフェリーのタノムサク鳥羽は10カウントを数えきることなく試合を終了させた。北原強し。
▲目にも留まらぬようなソバット一閃。ものの見事に顎をとらえられた菊地は、たまらず昏倒。レフェリーのタノムサク鳥羽は10カウントを数えきることなく試合を終了させた。北原強し。
試合後数分が経過してから、ようやく立ち上がることができた菊地。その表情は、無念さにゆがむ。 戦う場があり、強烈にはじき飛ばしてくれる壁があり、ともに突き進む友がいる。
▲試合後数分が経過してから、ようやく立ち上がることができた菊地。その表情は、無念さにゆがむ。この悔しさが無限へのバネとなる。 ▲戦う場があり、強烈にはじき飛ばしてくれる壁があり、ともに突き進む友がいる。こうして男は強くなってゆくのである。強さを目指して、壁へと立ち向かって進む男を見たければ、地下室へ行け。


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