(98年9月23日 キャプチャーインターナショナル 地下室マッチVOL.4 東京・新宿ACB)


 4回目となったキャプチャーインターナショナルの新宿ACB地下室マッチ。今回はトーナメント制も取り入れ、全7試合の充実した内容。WAR所属の菊地、石井選手の戦いぶりを中心に全試合をグラフレポート。
キャプチャープロテストマッチ 戸田 秀雄 【6分24秒 裸締め】 タノムサク鳥羽
キャプチャーでマットスタイルを勉強し、この日からはグローブをつけないスタイルで試合に出場したタノムサク鳥羽。関節技も繰り出すなど新しい一面も見せたが、思うように掌打を繰り出せず、戸田の裸締めに敗退。  キャプチャーでマットスタイルを勉強し、この日からはグローブをつけないスタイルで試合に出場したタノムサク鳥羽。関節技も繰り出すなど新しい一面も見せたが、思うように掌打を繰り出せず、戸田の裸締めに敗退。
 この後インターミッションで行われたミニインタビューでは「これからはグローブをつけないスタイルでいこうかと思ったんですが、今日負けちゃったんでまた次からはグローブをつけようと思います。」とのことだった。
ニーハオ 【3分5秒 ヒールホールド】 中村 和信
体格で勝る中村だったが、ニーハオの一方的ペースで試合は進み、ヒールホールドで楽勝。  体格で勝る中村だったが、技量に一日の長があるニーハオの一方的ペースで試合は進み、ヒールホールドで楽勝。
菊地 淳 【5分58秒 張り手からのKO】 斉藤 旭資
菊地、相撲で培った力で一挙に斉藤をフェンス外へと押し込む。この勢いは凄い。 恣意は双方注意を受けるほどにエキサイト。斉藤はブレークを命じるレフェリーを振りきりドロップキックで菊地へと突進。
最後は菊地が強烈な張り手に連発で斉藤を昏倒させKO勝ち。 【左上】試合開始早々菊地が相撲で培った力を見せつけ、斉藤を一挙にフェンス外へと押し込んだ。この勢いは菊地ならではのものだ。
【右上】菊地に押し込まれてエキサイトした斉藤は、ブレークを命じるレフェリーの制止を振り切って菊地めがけてドロップキックで突進。
【左下】双方注意を受けるほどにエキサイトした試合だったが、最後は地力に勝る菊地が相撲流張り手のに連発で斉藤を昏倒させた。菊地のこの力強さがコンスタントにWARマットで見られると一皮むけられるのだが。
石井 智宏 【2分9秒 腕ひしぎ十字固め】 戸田 秀雄
、石井はこの日二試合目となった戸田を余裕を持って料理。   第一試合の勝者戸田と石井が対戦。石井は余裕を持って戸田をあしらい、最後は腕ひしぎ十字固めで料理。全く危なげなし。
北原 光騎 【5分4秒 裸締め】 福田 雅一
、 北原は福田のスタイルに合わせたのか、打撃技を少なくしてマットスタイルで対応していたが、中盤から顔面へのパンチも織り交ぜ、打撃を繰り出した。  北原は福田のスタイルに合わせたのか、打撃技を少なくしてマットスタイルで対応していたが、中盤から顔面へのパンチも織り交ぜ、打撃を繰り出した。
 打撃に防戦を強いられた福田は、最後は強烈な裸締めにギブアップ。
 福田は打撃への対策が必要なのではないかと思われた。
打撃に防戦を強いられた福田は、最後は強烈な裸締めにギブアップ。


>次ページへ


レスリング観戦ログへと戻る