天龍源一郎 必殺技大鑑【003】ダイビング ヘッドアタック
骨も砕けよ、まさに肉弾。
1989年3月29日後楽園ホールで行われた天龍対スタン・ハンセンの一戦は熱い魂と魂のぶつかり合いだった。
激しい激突が相次ぎ、いよいよ勝負所と見た天龍はコーナーポスト最上段からハンセンめがけて跳んだ。その瞬間ホールに響いた「ゴツン」という低い音は今も耳に残る。
何の小細工もせず真っ正面から相手にぶち当たってゆく。これぞ肉弾であり、これぞプロレスである。
【本文】1996年5月3日収録、1999年4月18日写真再スキャン
【写真】1989年3月29日 全日本プロレス後楽園ホール大会 天龍 対 ハンセン
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