天龍源一郎 必殺技大鑑【058】ラリアット
50センチイズム。
50センチの太さを誇る腕から繰り出されるラリアットは、ダイナミズムとダンディズムの塊だ。
天龍ラリアットは通常左腕をぶち当ててゆくが、写真はラリアットを狙って飛び込んできた佐々木健介をいつもとは違う右腕ではじき返したもの。利き腕でなくても、この威力。
ラリアットと同時に体を浴びせかけるように相手をマットへ引きづり落としてフォールを狙う。90年代末期によく見られるようになった攻撃パターンだ。
至近距離から助走も付けずにいきなり放たれるラリアット。水平チョップの逆回転バージョン?。
【本文】1996年8月1日収録、1999年11月26日再編集
【写真】1990年1月2日 全日本プロレス後楽園ホール 天龍組 対 高木組
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