天龍源一郎 必殺技大鑑【073】パワーボム
必殺。
 正しく「必殺」の名を冠するに値する、天龍源一郎の必殺技。パワーボムで葬り去ったレスラー数多。
 天龍の前に道はなくとも、天龍の後に道ができ、そこに、パワーボムで打ち立てられた墓標が残されて行くのである。

【本文】1996年10月26日収録
【写真】1991年4月25日 SWS後楽園ホール 天龍組 対 デモリッションズ

強烈なパワーボム  背後からでも、投げ付けられる相手の顔が見える程に、強烈なパワーボム。ヘビー級の田上明さえもここまで振りぬいてしまう。
 あまりの強烈さに、マットへ叩きつけられた田上明は放屁してしまったことさえあると言う。

1988年10月2日全日本プロレス幸手青果市場 天龍組 対 田上組

パワーボムからの押さえこみ  天龍のパワーボムは、叩きつける威力も然る事ながら、そこからの押さえこみで、首を決められてしまうことに、真の恐怖があると語るレスラーもいる。

1993年6月17日WAR日本武道館 天龍 対 橋本

垂直落下のパワーボム  歴戦の藤波辰爾を沈めた、垂直落下のパワーボム。この衝撃から逃れる術はない。

1993年12月15日WAR両国国技館 天龍 対 藤波

PowerBomb Gif Animation  1秒間に約3駒を撮影できるモータドライブを使用して撮影したパワーボムの連続写真。

1992年7月15日WAR後楽園ホール 天龍組 対 ハク組(Gifアニメーション 41KB)


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