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2009-7-11 2:00
昨晩ガッツワールドで行われた大ハヤブサ・リッキーフジ対ミスター雁ノ助・GOEMONの試合について書いていたら、あの試合でパワーボムが繰り出されたことを思い出した。
天龍番として著名な小佐野さんはあのパワーボムを「投げっぱなしパワーボム」と書いている。しかし、当日試合を見ていた僕は「あっ、正調パワーボム!」と確信、感激した記憶がある。そして今もなおあれは何とも久しぶりな、そして今のところ最終の正調パワーボムであったと今も確信している。と言うか、信じたい。
果たして、真実はいかにと言うことで、あの日撮影したフィルムをスキャナーに通してみた。
フィルムスキャナーを使うのはひどく久しぶりだったので、すっかり使い方を忘れてしまっていた。おかげでたった一駒をスキャンするのにだいぶ手間取ってしまった。
そして、スキャンした写真がこれだ。ついつい大きめにしてしまった。
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△2008年10月19日のパワーボム
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天龍選手の右腕を見よう。GOEMONの身体がマットへ向けてここまで落ちて来ているこの時点でも、天龍選手はGOEMONがはいている袴のひもをしっかりとグリップしている。つまり、投げ捨てたのではなく、マットへ叩きつけていることがわかる。これぞまさしく正調パワーボムの証ではなかろうか。
もちろん、この一発をあえて「投げっぱなしパワーボム」ととるのもこだわりだろう。このときのパワーボムは叩きつけたあとにエビ固めへ移行しなかったので、それを理由に「正調ではない」ととる考え方もあり得る。あるいは、パワーボムでGOEMONをフォールしていないので「正調パワーボムであればGOEMONは二度と立ち上がれなかったはず」と解釈するものもいるだろう。
まあ、だからどうしたと言われるとそれまでなのであるが、ファンはこうしたことにこだわりたいものなのである。「天龍選手は2008年(58歳)時点でも正調パワーボムを公開していた」とか「(今のところ)最後の正調パワーボムを現場で見たぞ」とかそんなことを自らの記憶に大切にしまっておき、時々取り出して眺め回す。こんなことが嬉しいのである。
2009-7-10 2:00
毎日毎日があっという間に過ぎてゆく。もう金曜日だ。
7月5日に福岡で行われた天龍 対 川田の一戦を週刊プロレスで見た。スポーツナビにも試合レポートが掲載されている一戦だ。この試合で、天龍選手が久しぶりに上半身裸で試合をしている。この前に上半身裸で試合をしたのは2008年10月19日の試合(ガッツワールドに大ハヤブサとして登場)だから、約8ヶ月ぶりに上半身を見たことになる。
なぜ上半身にこだわるかというと、天龍選手が福岡で試合をする前の晩にファイト!ミルホンネットで入手した“マット界舞台裏’09年7月09日号”で天龍選手の“上半身のコンディション”と“今後”に関する記事を読んだからだ。記事の内容はここに書かない。興味のある方は、購入してほしい。見出しにある“あの男”とは天龍選手のことである。
この記事を読んでいたから、スポーツナビのレポートで、天龍選手が川田にTシャツを脱がされた形とは言え上半身裸で試合をしたことを見て「オッ」と思わされた。
果たして、これらのことは単なる偶然の一致なのか、それとも何らかの関連性があるのか。実に興味深いところである。
2009-7-5 2:00
約15ヶ月間の放置。そろそろ手を入れないと、再開の仕方を忘れちゃう気がする。
今日(2009年7月5日)の福岡大会はかなり食指が動いたのだけれども、今の自分にとって福岡は相当に遠い。残念ながら断念した。
今年はまだ一度もレスリング会場へ足を運んでいない。なんとか年内に一度は足を運んでおきたい。その有力候補として8月30日に水道橋・後楽園ホールで開催される「邪道外道20周年興行」を考えている。東京で日曜日に行われる大会ならば、諸条件を調整して、会場へ行けるかも知れない。まったく、手間のかかる話ではあるが、まあ、そんなもんだ。