雑記帳 CHiSAToY夜話 2000年1月(3)
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2000年1月29日

 デスクトップPCのキーボードドライバーを何の気なしに変えてしまったら(OSは「そんなことしたら、動かなくなっても知らんからね」と警告は出していたんだけれどもさ、そんなの無視して冒険したいお年頃じゃない?)、キーボード入力が行えないのみならず、マウスカーソルさえも出現しないへたれた状況に陥ってしまった。

 仕方がないので、OSの再インストールからやり直したのだけれども、扱うデータ量が増えてきているだけに時間がかかることこの上ない。10Baseのネットワーク経由でバックアップしておいたデータを戻そうとすると、残り時間が145分などとふざけた表示。仕方ないから「コンピュータ、一人で働いてな」と放り出しておいて、頃合いを見計らってPCのところへ戻ると「上書きしてもよいですか」と止まっていたりして。そんなこんなで丸一日かかってしまった。

 ようやく一通りのものをそろえて、この際、画像処理ソフトは”FIREWORKS”に一本に絞ろうと思い、30日限定なものの機能制限がない試用版をインストール。使用期限が来る前に発注済みの正式版が届くだろう。

 しかしと言うか、やはりと言うか、なかなか”FIREWORKS”になじめない。今まで使ってきた”Fanfare Photographer”よりは”FIREWORKS”の方が将来性がありそうなので、”FIREWORKS”に取り組んではいるのだけれども、この調子では、まだまだ新しいものに振り回される日々が続きそうだな。


2000年1月28日

 一週間、ボクはと言えば、狂おしいばかりの物欲に、抗うすべを失い、その奔流に押し流されるままに生きている。大きく裂けた財布の口からはキャッシュが迸り出て、銀行口座の残高は残高”0”と紙一重。行き着く先は何処か……。

 最初に買ったのが、マクロメディアの”DREAMWEAVER FIREWORKS STUDIO”。あるメールマガジンの中で頻繁に取り上げられていたので、だいぶ前から気になっていたソフトウエアが1月にバージョンアップ。今まで使ってきたWEB作成関係のソフトに大きな不満はなかったんだけれども、ついつい購入を申し込み。在庫切れのために納品は2月だと言うから、随分売れているんだろうし、それだけ可能性の高いソフトウエアということかとも思う。が、買えばいいってものじゃないのは、何でも同じ。道具が良くなれば、なるほどに使う側の能力が問われる。果たして……。

 ”DREAMWEAVER FIREWORKS STUDIO”が即納されなかったのが良くなかったか、次に食指を動かした先はディスプレイメーカーiiyama。今まで使っていたNANAO 53Tに大きな不満はなかったんだけれども「53Tは実家に置いて使おうかな」などと自分に理由を付けて買ってしまった19インチディスプレイ”A901H”。これはすぐに納品されて、いまこの夜話も19インチディスプレイの中で表示されている。画面モードは1600x1200(フルカラー)。標準的と言われる画面モード800x600の実に4枚分が一枚に。これは凄いっス。

 物欲に一度火がつくと、容易には鎮まらない。次にボクが手をつけたのはモービル用のノートPC。今まで使ってきたリブレット100に大きな不満はなかったんだけれども、Windows2000で使用することを考えると非力感は否めないし(だったらWindows95ででも使えばいいのにね)、やっぱりほら、PCがないとできない仕事をしているから、バックアップ機もないと心配だし。と、発注してしまいましたDELLで。発注したのは”Latitude LS”。さすがにこれは高かった。こと、ここに至って物欲を支える術がなくなった。

 これだけ”機能強化”したのだから、レスリングハイも一層充実できればよいのだが、散財した分、稼がないといかんのも無視できない現実ではある。明日はどっちだ。


2000年1月20日

 じんましんができた。プロバイダは23時を過ぎる頃ともなると、話中続きで繋がらない。なにからなにまでボクのやる気を阻害する。

 これではいかん。こんな時には仕事を手早く切り上げて、スーッと家に帰り英気を養うに限る。うちへ帰ってゴムチューブを使ったトレーニングでもしよう。

 職場の仲間に「お先に失礼します」と一声かけて、タイムレコーダにコード番号を入力して、地下鉄の駅へ。おっ、急行が来ている。このタイミングならば乗り込めそうだ。でも、凄く混んでいるな。次に来る各駅停車に乗ろうか。今日は職場を早く出たから、時間もあるし。

カエッテシマウナンテ、ヒドイデス!
▲そんなことと突然言われたって。
 と、こんなゆとりの心持ちで急行列車を見送り、来るべき各駅停車を待ちながら、ふとPHSの液晶パネルを見ると……。

 「カエッテシマウナンテ、ヒドイデス!」……。突如表示させる怒りのきゃらトーク(ショートメール)。コレハ一体何であるか、これは。

 訳の分からぬままこのメッセージを発した本人に電話を入れて詳細を聞き取ったら、作業用バッチファイルがうまく作れないで困っているときに、別システムで障害が発生してどうにもならなくなってしまったと言う。でも、それってボクには関係ないんだけれどもな、全く。

 結局……、振り切って帰るわけにも行かず、すごすごと職場に戻って作業の肩代わりで2時間。なんてこった。

 作業を終えて、今度こそは捕まる前に帰ってやろうと出発間際の急行列車に飛び乗り、おもむろに開いた東スポには、大きなポイントで「天龍」と言う文字が。「次に可能性のあるのはIWGPタッグかな。大仁田と一発狙う。」、(2.4札幌で対戦する鈴木健三に)「目一杯プロレスのいかがわしさを教えてやる。ルールの中で育ったヤツにプロレス流の反則もある”何でもアリ”を」と天龍選手が気勢を。

 久しぶりに読んだ、天龍選手の進軍ラッパ。へこんだ気分もすっかり全快。天龍選手50歳になっての初試合が行われる札幌大会。観戦手配も終了しているし、気持ちも盛り上がってきた。この調子、この調子。


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