雑記帳 CHiSAToY夜話 2000年2月(3)
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2000年2月6日(1)

今回の札幌はDELL LATITUDEにとって初めての遠征。期待通りの性能を発揮してくれた。
▲時間をそれなり過ごすためには、結局ビール飲んじゃったりするんだよね。
 帰路の航空便が出るまでの時間をどう過ごすか。ほとんどの場合、その時間は中途半端な長さだ。

 新千歳をはじめとする比較的新しい空港は居心地良くできていることが多く、近頃はそんな中途半端な時間は迷うことなく、空港に行ってしまうことにしている。そこには鉄道の駅にはないゆとりがある。むしろ、鉄道の駅の方が時間を過ごしにくいと言って良いのかもしれない。

 ところで、ほとんどの空港にはスーパーシート(国内線の上等席)を利用する乗客向けのラウンジがあり、スーパーシート利用客はそこを無料で利用できるようだ。ようだ、と書いたのは利用したことがないからそうとしか書けないのだ。ああ、あこがれの専用ラウンジ。”専用”って言葉の響きにちょっとクラクラ。

 スーパーシートは確か4,000円位の追加運賃で利用できるシートだ。単に一時間ほどのフライトのためにそれを払うと思うと高い気がするが、一方でラウンジの利用料金も込みだと考えれば、出発待ちまでの間に軽食コーナーなどで使う金額を思えば、比べてそう高いとは思えない。むしろ経済な感じもするけれども、どうなんだろう。

 と、そんなことをボーっと考えていたら、すぐにでも遠征に出かけたくなる。今度はスーパーシートを使ってみよう。さて、レスリングがあって、食べ物がおいしくて、で空港が快適な街となるとどこになるだろう。伊丹?、福岡?それとも新しくなってからは利用したことがない仙台?。

 と、まあ無駄遣いをするようにできているわけです、僕は。


2000年2月5日(3)

 2000年初のレスリング観戦遠征も二日目が終了。後はきちんと帰るだけ……のはず。飛行機落ちたりしないよな。

 天龍選手の試合を見る楽しみの一つに、対戦相手がちょっと普段とは違う闘いぶりを見せてくれることがある。今日のヒロ・サイトー選手が実にそれ。天龍選手の真っ向水平チョップを打ち込み、チン・クラッシャーをガツンと決めて、圧巻はパワーボム。決して大きな体とは言えないヒロ・サイトー選手が天龍選手を大きく持ち上げてのパワーボム。

 場内が揺れた、大げさに言わなくても、揺れた。天龍選手も相手が繰り出してくる技を一つ一つ”大きく”受けとめるので、試合が映える。今回も遠征も、出かけてきて良かったと心底思えるものになった。出かけてこなければ、目にすることができないものもあるから。

 この2連戦で、天龍選手50歳のレスリング人生が始まった。50歳の天龍選手も、紛れもなく天龍選手だった。天龍ゴーズ・オンだ。

 天龍選手が2000年のスタートを決めることと並行して、WARの血を受けたレスラーたちもそれぞれにスタートダッシュを決めている。復活した一宮選手と石井選手がIWAジャパンマットへ殴り込みをかけ、2月11日の大会への参戦を決めている。大刀光選手も初戦で敗れたとは言えプライドスタイルへの本格的な取り組みを始めるようだ。

 そして、ここにもう一人新しい動きを見せるレスラーが。荒谷選手である。先日SPWFマットに姿を見せたことは記憶に新しいが、今月の末には北原選手率いるキャプチャーの試合(九州シリーズ)に初めて登場することが決まっている。

 その荒谷選手なのだが、2月4日にキャプチャーの道場へ殴り込みをかけたと言う。北原選手は練習を終えてすでに帰宅してしまっていたとのことだが、道場にいて荒谷選手ともみ合いになったニーハオ選手によると荒谷選手はすでに発表済みの試合組み合わせに不満があるらしい。

 新しい戦場、新しい闘いに向けて、早速行動を起こした荒谷選手の意気込みに、北原選手も対応策を検討中と聞くから、キャプチャーの九州シリーズから目が離せないことになりそうだ。

 皆それぞれが精力的に動き出した2000年。僕も動こう!


2000年2月5日(2)

札幌大会二日目。昨日に増して客足は好調。試合開始20分前にはこの動員。 ロビーも大混雑。
▲札幌大会二日目。昨日に増して客足は好調。試合開始20分前にはこの動員。
▲ロビーも大混雑。


2000年2月5日(1)

札幌の市中には、辻々に滑り止めとして歩行者が使うための砂が置いてある。これは大通公園にあるジャイアントパンダ型の砂箱だが、マサ・サイトーを彷彿とさせる視線が目を引く。 雪祭りにあわせて、すすきので開かれる氷彫刻の野外展が準備されている。北の海でとれる幸が氷詰めにされた展示は、道行く人々の注目を一点に集めていた。 左写真の展示の一部を拡大。あたかも魚が空中を舞うように見え、SFチックな妄想を巻き起こす。
▲札幌の市中には、辻々に滑り止めとして歩行者が使うための砂が置いてある。これは大通公園にあるジャイアントパンダ型の砂箱だが、マサ・サイトーを彷彿とさせる視線が目を引く。
▲雪祭りにあわせて、すすきので開かれる氷彫刻の野外展が準備されている。北の海でとれる幸が氷詰めにされた展示は、道行く人々の注目を一点に集めていた。
▲左写真の展示の一部を拡大。あたかも魚が空中を舞うように見え、SFチックな妄想を巻き起こす。



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