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2002-1-19 12:00

 こんな時間に更新をするのは、だいぶ久しぶり。暖かい日差しが注ぐ土曜日の昼、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はもちろん仕事です。もうちょっと正確に言えば、コンピュータセンターへと向かう送迎バスを待って、駅前のドーナツ店でコーヒーを飲みながら、シグマリオン2を使ってこれを打鍵している次第。

 11月に札幌で購入したシグマリオン2、これは良い。Metaframeクライアントをインストールしてあるので、これ一つで大概の作業はできるし、LANカード、LANケーブル、コンパクトフラッシュ、ACアダプタ、そしてカード型のPHSと一式揃えて持って歩いたところで、どれほどの容量でもない。鞄の大きさもDELLのB5型ノートPCを持って歩いていたころの半分以下となった。

 小さく、それでいてカッチリとしたシグマリオン2システムのことを打鍵していたら、かつてアサヒペンタックスが販売していたAuto110システムを思い出した。ポケットカメラフィルムを採用した一眼レフカメラシステムで、携帯電話よりも小さなカメラ本体、フィルムケースよりも小さな交換レンズ群、オートワインダー、ストロボなどがフルラインが揃えられていたあれである。

 あのようなシリーズを、現在のデジタルスチルカメラで実現できないだろうか。カメラレンズと言えば、高倍率ズームが当然の今に、あえて単焦点レンズを一つ一つの個性を楽しむように、交換して使う。そうした、一見無駄なようなことが、どうにもいとおしい。

 そんなシリーズを片手に期限のない旅行に行きたいなと思いつつ、今日の僕はコンピュータセンターにDBサーバーとWebサーバーとターミナルサービスサーバーのシステムインストールに出かけるだ。どれも、外見は同じようなものに見えながらも、それぞれ役割と個性がある。そう思えば、まあ、サーバー群もいとおしく見えてくる……つもりで仕事しますか、そろそろ。

2002-1-18 5:00

 またもやこんな時間に起きていて本人、とても遺憾である。近頃、と言うよりもうだいぶ前からそう思うのだが、僕自身は本質的には忙しい訳じゃなくって、時間の使い方が悪い、あるいは自己マネジメント(マネジメントなんてカタカナで書くとなんかイヤな感じなんだけれどもさ)がまるでできていないから、忙しいように思っているだけじゃないかなと。

 ウエアラブルPCですら市販される当今だから、これにマネジメントソフトをインストールして、四六時中ソフトウエアに管理してもらったら効率的に生活できるかなぁ。マネジメントソフトにもいろいろなバージョン、例えばミスター・スポックバージョンとか梶原一騎版大山倍達とか作ってもらうと。梶原一騎版大山倍達バージョンのマネジメントソフトに「片方の眉毛を剃り落としなさい」なんて行動指示を出されたりして。

 ウエアラブルPC&マネジメントソフトはまだちょっと敷居が高いので、直ぐに取り組めるってわけじゃないけれども、自分の行動を包み隠さずに全てWEB上に時々刻々公開してみるのはコストもあまりかからずに、効果もありそうだな。

 例えば、一時間ごとに携帯電話を使って自分がしていることを包み隠さずWEBで公開する。そしてWEBを見てもらった人から携帯電話のメールアドレスへつっこみのメールを送ってもらう、「なんだまた松屋でカレギュウ喰ってんのかよ。カロリー摂りすぎなんだよ」とか「忙しいとか言いながらスターバックスでだらだらしてんじゃないよ」とか「ペンギンズランチをコンプリートするのにいくらかかってんだよ」なんてのを。あっ、みんな僕の行動に始終つっこみを入れられるほど暇なわけないか。

 WEBカメラで自室を公開するコンテンツはしばしばあるけれども、あれは誰にでもできるって話じゃない。でも、携帯電話でできる範囲だったら敷居が低そうだぞ。誰かやってみないかな。喜んでつっこみメールを送るぞ。つっこむだけだったら「他人には厳しく、自分には甘く」「弱気をくじき、強気に阿る」だ。でも、ずっと監視されているみたいで精神的におかしくなるかな。

 でも、今時携帯電話対応サイトを作るんだったら、見る方だけじゃなくって、見せる方も完全携帯電話対応にするぐらいに身を削らないとつまんねぇよ、きっと。

(しまった、ペンギンズランチのリンクを探したら、シークレットがあることが分かってしまった。ようやくキングペンギンを出して全八種類揃ったので、買うのをやめていたのだが、また購入再開だ)

2002-1-17 3:00

2002年1月14日天龍組対北原組(横浜文化体育館)
▲新しい天龍シューズ。左が前側、右が後側。
今回のシューズもふくらはぎ側が上がってゆくスタイル。

 何日か前に「天龍選手のシューズが新しくなった」話を書いたけれども、14日の横浜文化体育館で実物を目にしたよ。

 新聞サイトの写真を見ていた限りでは、新しいシューズはシューレースとソックスが黄色なこと以外は一般的な黒いプロレスシューズかと思っていたのだけれども、実物を見たら、ああ、やっぱり天龍シューズ、ふくらはぎ側に向かって革が上がっていくスタイルだった。

 相当昔、確か十数年前にテレビ番組か雑誌の企画かでプロレスシューズを作る老靴職人が「ジャイアント馬場選手と天龍選手はおしゃれで、もうたくさんシューズを作ったので、新しいのは作らない」と言っていたような気がする。となると、80年代初めの頃からズーッと天龍選手のシューズがふくらはぎ側に上がっているのは、その頃に同じ木型とか型紙でたくさんシューズを作ったからなのだろうか。

 ちなみに僕のレスリングシューズは安生と同じなので、ちょっとィヤ(笑)。