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2002-7-25 13:00

 記憶にあるだけでもシャープの電子手帳、カシオの手書き入力ができた電子手帳、ヒューレットパッカードのLX200、ザウルス・アイゲッティ、あるいは携帯電話のそれや、リブレット、シグマリオンにソフトウエアをインストールして使っていた時期もある。いずれもスケジュール管理、PDAの用で使ってみたものだ。これら多くのデジタルガジェットを使ってきたが、結局今スケジュール管理にはシステム手帳を使っている。一般的なバイブルサイズは小さく感じるし、A4サイズとの相性が悪いので、A5サイズのものを選んで使っている。

 カレンダーは見開き一週間。ここへ予定ばかりでなく、メモ書きも打ち合わせの議事録も書き込む。罫線は意識しない。とにかく書く。形式を意識せずに書きこめるので、残すことができる情報量がデジタルに比べて多い。手帳は検索性や、一覧性はデジタルガジェットに比べ劣るが、とにかく残しやすい、残せるのは大きな利点だ。残ってしてさえおけば、あとから何とでもなる。

 PC中心の仕事なので文字を書くのは手帳にだけだが、文字を書くことが好きなので(〔好き〕と言ってもわざわざ習字をするほどのものでもないが)、手帳に書きこむことは文字を書く貴重な時間となる。書き込みには万年筆を取り出す。電話メモのようなものだとしてもボールペンは使わない。

 こうして半年ばかりも使ううちに万年筆への興味が大きくなった。今はロットリング社の一般向けのものを使っているが、一本数万円もするようなものだったら、日本の文字を書くことを意識して作られた日本の製品だったらどんな書き具合だろうか。想像は止まぬ。きっと万年筆道楽をしてやろうと思っている。

2002-7-24 1:00

 富士通から、職場で使用している富士通製PCのハードディスクを全て交換するとの申し入れがあった。昨年秋にも一部のハードディスクで不具合があるので、ハードディスクを交換したのだが、結局交換した分も含めて、(一定の時期に生産した)全てのハードディスクに不具合があることが判明したので、結局全てを交換すると言うことらしい。

 僕自身がハードディスクの交換作業や、データの移行をするわけではないが、富士通担当者の作業立ち会いをしなくちゃいけないので、またしばらくは出張頻発だろうな。

 インターネット上の情報によると、動作環境の温度、湿度が高くなると不具合が発症しやすいようだ。あぁ、また熱問題か。

2002-7-23 1:00

 渋谷の事務所で会議に参加していたら、四ッ谷の事務所でLANを使えなくなったので、対応して欲しいとの連絡が入った。ちょうど会議に倦んできていたところだったので、直ぐに出かけることにした。

 四ッ谷の事務所に着いて、LANの機器を見ると加熱しすぎたために誤動作を起こしているようだ。冷却用の空気を流すためのファンが止まっていた。これが原因で機器の温度が上がってしまっていたのだろう。

 ファンがきちんと動くように手配をし、その後機器が正しく動いていることを確認して、渋谷の事務所へ戻る。四ッ谷で丸ノ内線に乗り、赤坂見附で銀座線に乗り換える。

 乗り換えた銀座線の車内で「そう言えば、銀座線の車両は小さいと聞いていたけれども、この電車は普通の大きさだなぁ」なんてことを思っていたら、電車が次の駅に着いた。そこは四ッ谷だった。

 赤坂見附で銀座線に乗り換えたつもりでいたのだが、何をどう間違えたのかもう一度反対方向の丸ノ内線に乗ってしまったようだ。とうとう暑さに負けて誤動作をしてしまったようだ、僕も。この様子では、LAN機器の熱対策を考える前に、自分自身の熱対策を考えないと。

2002-7-19 23:00

眠い季節
〔夏はとにかく眠くなる季節だ〕

2002-7-19 3:00

 17日に大阪府立体育会館で天龍選手の試合を見て、18日に新幹線で帰京した。新幹線では、金券屋にて購入したグリーン車のチケットを利用したので、窮屈な思いをまるでしないで、ゆっくりと眠って帰ってくることができた。それゆえ、このような時間になってもなお、夜更かしをしているのである。

 ちなみに、金券屋にて購入したクリーン車のチケットは14,700円だった。普通指定席券に比べると、二千数百円高いが、そのくらいの贅沢は許させるだろう。どうも、新幹線の普通座席は、僕にとって三時間弱を過ごすには小さすぎる。

 大阪での宿泊には、ホテルリンクス大阪を利用した。以前は、ホテル法華クラブ大阪の小さな和室を定宿にしていたのだが、新築のために休業中となってしまった。あの和室、料金も安く、部屋にいる時の都市空間に〔潜伏〕している感じが〔こたえられない〕ものだったのだが、なくなってしまい、残念なことだ。

 ホテルリンクス大阪の売り物は、建物内にある天然温泉施設である。これが良い。大阪で、大浴場のあるビジネスホテルはいくつか、例えば江坂のマジィイン江坂、新大阪のドーミーイン新大阪センイシティー、西中島南方のホテルクライトン新大阪、あるいはこれはカプセルホテルだがなんばのシュエットよしもとなどを利用したことがあるが、それらと比べても、天然温泉であるアドバンテージは大きく、それゆえ僕にホテルリンクス大阪を選ばせる。

 一体に、僕は温泉が好きだが、和式の、それこそ食事を部屋出ししてくれるようなところは少し苦手なので、このようなビジネスホテル型の温泉施設が大変にありがたい。このようなところに、一週間ほど居続けをしてみたいと思ってもみるのだが、これは到底実現しそうにない。佐平治のような才覚を持たぬ我が身を恨めしく思うばかりである。