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2003-6-28 3:00

 明日、厳密に言えば今日だが、から一泊二日で関西支所出張。現地で行う作業の難易度は高くないが、これまでの経緯やなんやがあるので自分も出かけることにした。9時5分の羽田発JAL便で移動だというのにこんな時間にまだ起きていて大丈夫なのだろうか。

 兄弟会社のある利用者がノートPCをLANに接続して使うとあちこちのサーバーでプリンタスプールが満杯になってしまう事例が発生。ようやく容疑PCを取り寄せて環境を確認してみたらアンチウイルスソフトが実にいい加減な設定になっていた。こんな適当なものをLANに接続して好きなように使い、それが原因で発生した障害の〔火消し〕だけはこちらへ持って来られるのだから、全く迷惑千万な話である。

 古い友人が携帯電話をメガピクセルのデジタルスチルカメラ機能内蔵のものに交換したというので、それで撮影した画像ファイルを送ってもらった。なるほど、これならば日常使いのカメラとして十二分な性能だと実感。部下が持っている30万ピクセルのそれとは全く次元が異なる。一挙に取得欲が高まった。

 ところで、送ってもらった画像は彼の研究室を撮影したもののようなのだが、そこに積まれている書籍の数にも圧倒された。これ、全部読んでいるのだろうか。もの凄いことだ。

2003-6-27 2:00

 今日になってまた比較的大きな仕事が入った。この案件、見積もりを出したのみですっかりうっちゃっておいたものだから、もうこちらへ回ってくることもなかろうと思いこんでいたのだが、結局こちらへやってきた。それなりの売り上げ金額にはなるが、だからと言って増員できるわけでもなく、どうもうれしくない。

 贅沢を言うようだが、今はどんな売り上げよりも、グループのメンバーを休ませたい。メンバーに長い間きちんと休ませずに仕事を続けさせていたからか、案件に対して真正面から当たってゆかなくなったような気がする。積み重なったいろいろな面での疲労感と終わりなく続く過負荷状況が彼らの士気をひどく下げているようだ。こんな状況だから能率も上がるわけなく、ますます疲労が重なり、さらに能率を下げることになる。

 これを解消する手法を考え出さねばならないのだが、なかなか難しい。なんだか、同じようなことを毎晩言いつのっているようだが、僕にとって実に悩ましい日々なのだ。まだまだ先は見えない。

2003-6-26 2:00

 今日も休んでしまうつもりでいたが、自宅で数多くの未読が溜まった社内メールを片づけていたら、その中に今日の昼過ぎから緊急の打ち合わせがあることを知らせるものがあり、結局出かけた。

 打ち合わせをしたところで、仕事が減ったり、人が増える訳じゃないので憂鬱だ。仕事の管理が自分だけのものであればまだ良いが、グループ全体を見なくちゃいけないので、それゆえ閉塞感から逃れたい気分が募ってくる。逃れたところでどうなるわけでもないが、自分だけの問題ではないのでストレス解消法も存在などしないのだ。

2003-6-25 3:00

 朝になって突然「休む」とメールだけ送って仕事を休み、終日自宅で無為に過ごす。勝手な振る舞いと言われればそれまでだし、そのあおりを喰らって迷惑した人も多いだろうが、今となっては仕様がないことだ。

 このところ、一眼レフカメラを持って旅に行きたい気持ちが高まってきている。たいした写真は撮らないし、撮った写真はデジタルデータの方が扱いやすいのだけれども、一眼レフカメラの操作感がなんとも魅力的だ。思い起こせば、かつてはあちらこちらへと出かけたものだが、近頃ではすっかりである。

2003-6-24 2:00

 日曜日が素晴らしければ素晴らしいほど、ことに事務所の床をはいずりLAN機器を探したりしたような日曜日であればことさらに、その翌日である月曜日は憂鬱である。その上、会議に出すべき資料はできていない。案件督促のメールが入っていたようだが、開封もしちゃいない。電話には居留守だ。

 こんな状況の中のIT系人材派遣業者からの売り込みに対応。今の状況を考えると、スポットで人を入れられれば楽になる部分があるだろう。だが、今まで自分の判断で外部の人間を途中から入れた経験がないので判断しかねて、とまどっている。

 確かに案件を確実に、そしてメンバーを疲弊させずに対応するためにも、案件の進捗状況に応じて柔軟に外部の力を利用する能力を持つことを、マネージャとしての僕に組織と言うか人事体制図と言うアングルが要求しているのも事実。アングルを期待通りにこなせなければ、それなりでしかないと言うことになる。それなりではだめなのか、はたまたそれなりでよいのかはいろいろあるだろうけれども、サラリーマンも続けてゆくのは存外大変だ。

 サラリーマンもこの程度には大変なのだから、しばしばメジャー団体所属のプロレスラーを揶揄するために使われる「サラリーマンレスラー」との言葉。あれってだいぶ変だよなぁと思い始めて今日この頃、と。