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2003-7-31 0:00

 浜松町にある東芝に行き、東芝の技術説明会を受けた。午後を丸々使っての説明会だったが、特におもしろい内容はなかった。唯一の収穫は東芝の会議室が十分に冷やされていて、心地よい午後を過ごせたことだ。今時、あんなに過ごしやすい事務所があるんだなぁ。

2003-7-30 2:00

 毎日のことであるが、仕事が進んだのか、進んでいないのかよくわからないまま一日が終わってしまった。なんだか一日のほとんどを暑さを耐えることに費やしているのではないかと思えてきた。何ともばかばかしい仕儀である。

 今日はあまりに暑かったので、机の羽目板(と呼ぶのが正しいかは疑問だが)を取り外した。足下に置いてあるPCから出る熱風が、羽目板があるがゆえに滞留してしまい、それが暑さを募らせているように思えたからである。

 はたして、羽目板を取り除いた効果はあった。足下の暑さがだいぶ和らげられた。

 取り外した羽目板はさっさと産業廃棄物置き場へ持って行ってしまった。特に総務部と確認したわけではないが、なにこの机はこの先もずっと同じレイアウトでおかれているのだから、羽目板がなかったところで目立ちやしない。羽目板を取り外して計量、シンプル。結構な話である。

2003-7-29 0:30

 午前中に定例の会議に参加してから、午後はLAN工事の打ち合わせのために桶川の物流倉庫へ。先日JVに対応をお願いした内容は、一部分をはぐらかされてしまったような感じ。きちんと文書で確認をとっておけば良かった。ただ、致命的になる部分はなさそうなので、あとはケーブル配線業者に”巧いこと”やってもらえそうだ。

 いつの仕事でも疲れているから、忙しいからで流したことはほとんどすべてが失敗する。毎度反省点が多い。反省はするが、それを次の仕事で生かすことができないから、毎度進歩しない。間抜けな話だ。

 そして、今日新しい仕事が入った。何も予定がないところへ入ったのであれば、歓迎すべき話だが、もう目一杯になっているところにこの規模の仕事が入ると、物事を考えたくなくなる。こうしてまた”流すこと”が増えてゆく……。流したあげくは、毎度のアドリブ。やっていることは猟奇王と変わらん。

 新しい仕事は比較的短期に集中しての対応だから、8月も半ばを過ぎた頃には毎週どこかへ出張するような状況になるか。しかし、かつてのように出張に合わせて(あるは出張をそれに合わせて)各地でレスリングを見るような余裕はとても持てそうにない。ゴース星人に捕まったアマギ隊員のように、今の僕はピンチだ。

2003-7-27 4:30

 週末の夜になるとどこからか花火大会の音が聞こえてくる。今のところ夏を感じさせるものと言ったらそれだけだ。そう言えば、セミの声も今年はまだ聞いていない。

 WJプロレスの対戦カードがいくつか発表された。8月3日の駒沢では天龍 対 石井が大いに興味を引くが、おそらく桶川の物流倉庫でLAN工事の立ち会いだ。

 それならば天龍 対 矢口のある7月31日は午後に新浦安の事務所で打ち合わせをするので、その足で船橋アリーナ大会へ行こうかとも思うのだが、新浦安から近いのか遠いのかが今ひとつはっきりしない。おまけに全席自由7,000円という価格設定はいったい何なのだ。なんともおおざっぱな仕事だ。

 船橋アリーナと言えばWARの「リング未着による大会キャンセル」があった会場だ。あのときは、会場の最寄り駅からも、そして途中の新鎌ヶ谷で東武野田線と新京成電鉄を乗り換えるときもやたらに歩いた記憶がある。最近、あんな風には歩かないなぁ。

2003-7-26 2:00

 もしも昨日の通り魔に自分が刺されていたらどうなっていただろうかなどと考えていたら、力道山が刺されたことをきっかけに亡くなったのが今の自分とそれほど違わない39歳の時だったんだなと思い当たり、39歳で迎えたプロレスラーとしての最期、39歳で迎えた事業家としての最期、39歳で迎えた様々なことを成し遂げた人間としての最期などに思いを巡らせた。

 今週も仕事は盛りだくさんだった。週報を書く準備として関わっている事項を一つ、一つ書き出してみたが全く良くもこれだけのことが同時に動いているなと感心する。中には今週良い結果が出たものがあれば、次週早々に解決しなければいけない問題を生じてしまったものや、デッドロックしかけているものもある。都合の悪いものは切り捨ててしまいところだが、良いものも悪いものもすべて併せて作られているのが2GMのロールなんだから、それを満たすようにアングルをこなし続けるより仕方ない。

 ようやく来週後半から、一名増員で自分を含めて総員9名の体制になる。人数が増えた分、さらに多くの金額をどこからか引っ張ってくる努力をしなくちゃいけない。努力の方向は見えてきているのだが、その方向へと確実に歩を進めるだけの力強さを生み出す精神力を維持することが難題だ。難題ではあるけれども、過去に何人もの人が様々なことを成し遂げてきていることを見ると、人間にできないことではないようだ。だから必ず自分にもできるはず……とでも思っておかないと、明日を迎えるのがつらくなる。

2003-7-25 3:30

 渋谷で起きた通り魔事件、その発生現場が職場のすぐ近くなので驚いた。今日は比較的早めの帰ってこれたので、事件発生の報道を自宅で見ることができたが、いつも通りの時間に行動していたら現場の混乱に巻き込まれていた可能性大だ。犯人が捕まらない間は、なんだか渋谷に出かけるのは嫌な心持ちがする。剣呑、剣呑。

2003-7-24 2:30

 昨日発生した仕事上の問題は無事解決。比較的大きな金額の話だったので、進展が気がかりだったが担当者の努力により良い形の決着となり一安心。ただ、二度とこの手の心配はしたくないものだ。

 久しぶりにPC-9821上で動くMS-DOSベースのシステムをさわった。数年前に自分で作ったシステム復旧用のバッチファイルを使ってシステムのリカバリを実施。やってみたらリカバリ処理が巧くできていることに驚いた。こんな簡単に復旧できるなんてすっかり忘れていたぞ。少なくとも、システム復旧という点に関して言えば、MS-DOSサイコー。