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2003-8-26 2:00
結局解放されたのは25日の正午だった。僕らが作業をしたLANでの問題は小さな障害のみで、ほとんどは待ち状態。
あとは例の障害を起こしているシステムの状況待ちだったが、こちらの方は今朝から正規の保守契約先が現場入りして対応していたので、こちらで担当する作業はなし。
障害の原因もだいぶ早い時間に判明していたようだ。現場を離れる前にようやく原因を聞かされたが、「ファイルの上書きはできないので、一度エラーが発生したら手作業でファイルを削除しないと、再処理不能」と言うあまりにばかばかしい内容だったのでとたんに力がすとんと抜けた。
システム仕様がおかしいと言うか、そんなおかしな仕様でしかシステムを作れなかったんだったら運用仕様書に障害方法を明記しておけっての。この障害で庫内業務に大きな遅滞が発生して、ことによっては相当額の被害が発生するところだったことを思うと、どうにもお粗末すぎだったな。
2003-8-25 11:00
だから言ったんだよ「この世に不幸の種は尽きないものである」って。まだ24日のLAN工事対応が終わってないんだよ。今になっても。桶川のサーバー室から帰れないんだよ。昨夜は3時ちょっと前に上尾のホテルに泊まったんだよ。うちに帰れないんだってば。障害対応だよ、障害。
その上、特筆大書すべきはこの障害に僕らは関係していないんだってば。たまたま同じ時間に作業をしていたってことと、リカバリ作業の中で発生するFTPクライアントの操作をできたってだけで居残りになったんだってば。〔居残り〕って言ったって佐平次みたいに楽しくはねぇぞっての。FTPクライアントの操作だって、putとか数字の羅列のファイル名をプチプチ打ってるだけだって。
あーぁ、うち帰って寝たいなぁ。頭痛いし、だるいし、吐き気する。ような気がする。
2003-8-23 2:00
今週は、まだ24日のLAN工事が残ってはいるが、ハードな一週間だった。疲弊の原因はコンピュータウイルス〔W32.Welchia.Worm〕。あっという間にネットワーク中に蔓延である。
このことに最初に気づいたのが20日の午前2時。MSブラスターの報道が始まってから、自宅にいてもウイルス検出システムの状況を確認するようにしていた。
20日も寝る前にもう一度確認をしてみたら、時すでに遅く、その時点で30を超えるサーバが感染しており、ウイルス検出システムの画面は真っ赤っか。
もう少し早い時間に手を打てなかったのだろうかと、自らの不明を恥じながら、とにかく復旧を急ぐためにクルマで職場へ向かい、作業を始めたのが午前3時半。とりあえず一番基本的な部分に対応をしてから、一度クルマを戻すために7時半に帰宅。次に出勤したのが10時半。
それから続きの作業を実施して、帰ってきたのが21日の午前2時頃かな。最近は徹夜作業をするとすぐに体調を崩すのだが、今回もその例に漏れずそれ以降はガタガタ。こんな状況で日曜日に出勤するのは嫌だなぁ。
もっとも、一番「嫌だなぁ」と思っていたのは僕じゃなくって、たまたま僕の家に一番近いところに住んでいるってことで午前2時半に電話されて、真夜中の職場に引っ張り出されることになった彼だろう。
夜中の2時半に上司から電話が来るだけでもどうかと思うのに、そのまま職場に連れて行かれるとは、これを拉致と呼ばずになんと呼ぼうか。あぁ、この世の中に不幸の種は尽きないものである。
2003-8-18 1:30
頭痛は残っていたが日本hpによるサーバーハードウエアのメンテナンス作業があったので、立ち会いのために出勤。hpの作業は無事に終了。自身の作業が残っていたので、hp作業者退出後もしばらく作業を継続。
一人事務所で作業を続けていたら、ひどい厭世観にとらわれて閉口。厭世観とは言い過ぎか、仕事あるは立場に対する忌避感と言った方が正確。なんだか思うようにいかないんだよなぁ……。と思いながら退勤。家人と待ち合わせて、食事をしてから帰宅。
それにしても、なぜアンチウイルスシステムのパターンファイル更新システムの設定が変更されて、動作不良にされてしまっていたのだろうか。
2003-8-17 3:00
終日頭痛。一時は脳内で出血でもしたのかと思うほどの痛さ。夏としては不順なこの天候が何か影響しているか。
頭痛のため終日これと言って何もできず。ただ、たまたまK-1ラスベガス大会をTVで見られたが、あまりにひどい試合内容にプロ格闘技の大変さを思う。
2003-8-16 3:00
15日深夜の作業はもう明け方と言っても良いような時間に終わり、始発列車で帰宅。そのまま寝始めて、最終的に起き出した時にはすでに夕方と言って良い時刻だった。いつもながら、寝不足にはとことん弱く、それゆえ徹夜はトータルの生産性が低い結果となる。結局今日は出勤しなかったわけだが、今度の日曜日もその次の日曜日も出勤なんだから、勘弁してもらおう。
2003-8-16 3:00
15日深夜の作業はもう明け方と言っても良いような時間に終わり、始発列車で帰宅。そのまま寝始めて、最終的に起き出した時にはすでに夕方と言って良い時刻だった。いつもながら、寝不足にはとことん弱く、それゆえ徹夜はトータルの生産性が低い結果となる。結局今日は出勤しなかったわけだが、今度の日曜日もその次の日曜日も出勤なんだから、勘弁してもらおう。
夕刻に起き出したら、ちょうど帰宅した頃に始まったアメリカでの停電騒ぎがまだ続いていた。もしも、今年の夏が盛夏であれば東京でもこのような光景が見られたかも知れない。アメリカでの意外に大きな混乱もなく、また一部の人たちの過ごし方は楽しそうにすら思える様を見て、やはり今年の夏が冷夏になってしまったことを惜しむ今日この頃である。
2003-8-15 1:30
今回の更新は、時刻こそいつもあるような時間帯であるが、作業場所は職場である。本日はネットワーク障害発生につき深夜対応なのである。
先週もネットワーク障害があった。先週のそれはISPが障害原因調査のためにいったん抜いたLANケーブルを再度ハブへ差し込む時に、RJ45コネクタをきっちりと差し込みきれていないままに確認もせずに現場を離れてしまったことが原因と、まさに〔バカ負け〕するものだったが、今日の障害はネットワークの中核に位置するL3スイッチが〔バカ〕になってしまい、全国的に通信できなくなったと、これもまた〔バカ〕に負けちゃったのである。
ネットワークは一応復旧したが、一部のサイトはバックアップ回線のままだし、バカになってしまったL3スイッチを保守する作業やなんやかやを回線利用の少ない深夜に実施することになった。それゆえ今夜は徹夜である。
今は作業指定時刻まで薄暗い中で、24時間通電の機械だけがわずかなうなりを立てている事務所で一人待機中である。こんな時は、いくら手元に課題がたくさん残っていようとも、なににも手をつける気力がわかぬ。じっと待っているだけになる。どうにも時間がもったいないが、だるさに打ち勝って物事を進めることには相当の人間力が必要だ。あいにくその様なありがたいものは持ち合わせておらぬ。人間力を持ち合わせておらぬから、またいつものようにつまらない過ごし方をして、なんの向上もないのである。自分にバカ負けである。
2003-8-13 1:30
世間はお盆休みのようだが、当然のように平常営業中。
今日はグループメンバーが作成した文書を二本確認する作業があったが、どちらにも僕の考え方と一致しない部分が多かった。うち一本は一回りも年下のメンバーが作成したものなので、隅から隅まで赤入れをして修正の指示をしたが、問題はもう一本の方だ。
こちらの方を作成したのは僕と同世代のメンバーだから心情的に一方的な赤入れと修正指示はし難いものがある。と言って、この文章をこのまま修正しないで客先に出す気にもなれない。同世代とかあるいは年上の人への作業指示をいろいろな意味できちんと伝えられることが大きな課題の一つだが、なんかすんなりとはいかないよな。