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2003-9-27 2:00

 午前七時直前、この時間は夜が遅い僕にとって充分に早い時間なのだが、にコンピュータセンターのオペレータさんから携帯電話に入電。毎日のデータバックアップ処理中のためにサービスを停止しているグループウエアサーバーを緊急で動かしてほしいと連絡をしてきているユーザがいるがどう対処したらよいかとのこと。

 オペレータは北海道地方で比較的大きな地震があったらしいと伝えてくれたが、こちらは電話でたたき起こされたばかりで訳もわからず、エーットとかウーンなどと言っているうちに面倒になって「もうしばらくしたらバックアップ処理も終了するので、待ってもらうように伝えてほしい」と告げて、もう一度寝てしまった。

 小一時間も二度寝を楽しんでから起き出してみたら、数多くの地震報道がなされていた。サーバーを動かせと言われたときに電話でもFAXでも使ったらいいじゃねぇかと思ったのだが、なるほどこのありさまでは企業内ネットワークが唯一動いているとなってもおかしくはない。

 その後出勤してから、今朝の対応についてつらつらと考えてみた。電話が来た時点ではまるで気がつかなかったことだが、そもそもこのサーバーは導入作業後にユーザーへ引き渡して、その後の運用・保守は僕のグループで契約をしているものではない。それゆえ、何ら対応をしなかったところで責めを受ける筋のものではない。

 しかし、非常時に速やかに指示をとばそうと努力していたユーザーの気持ちを思えば、眠さに負けず手を貸してやれば良かった。それこそが前線で働くものの意気ではなかったか。そんなことを思い出したら、自分自身に納得できぬ陰鬱とした一日となってしまったのである。

2003-9-26 1:00

 24日、一日かけて埼玉県内の三事業所を回るように日程を調整して、いつもよりもだいぶ早めに帰宅。その後水道橋の後楽園ホールへ出向きWJプロレスの後楽園ホール大会を見る。

 意外と言ってはなんだけれども、なかなかおもしろかった(もっとも天龍選手が出場したセミファイナルを見終えたところで、帰宅したのでメインは見ていない)。ここのところの急激な気温変化で体調を崩しており、後楽園ホールへ行くことで悪化しなければよいがと心配だったが、そのようなこともなく無事に帰宅できた。

 今回撮影した写真をいくつか。久しぶりに使ったNikon 80〜200mm F2.8のフォーカシングリングの遊びが以前よりも大きくなっていて気になった。自分の機材の中ではもっとも新しい部類に入るこのレンズも購入後12年を経過した。

 すでにフィルムを使用するカメラ自体が陳腐化しつつある今日、機材一式をデジタルシステムへ入れ替えをしようかしらとふと思うことがあるが、そのたび自分自身のレスリングファン生命もそうは長くあるまいと思いをしまい込むことになる。

▲イスをふるう天龍選手の表情がイスと重なることなく残せた。この写真は後日必殺技大鑑へ載せようと思う
▲これもまたイスをふるう天龍選手。ここではイスの底が抜けるタイミングをとらえることができた。それにました天龍選手の肩から上腕にかけての充実ぶりが目をひく
▲上の一枚と同様に天龍選手の上半身の充実ぶりを感じる一枚となった