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2004-8-11 1:00

 今回の名古屋行では、確実に座って帰りたかったので何日か前に新幹線の指定席を買っておいた。なのに、メインイベントの終了時刻が22時を越えているとは……。当然特急券は無効となってしまった。これが第一の誤算。

 仕方ないので名古屋泊りにして、始発の新幹線で帰ろうかと思ったが、東京着が8時を過ぎると分かった。着時間がこれ程遅いとは意外だった。これが第二の誤算。

 残った選択肢は“ムーンライトながら”だった。指定席券を買えば“青春18きっぷ”でも乗れるあれである。かつて利用したことはあるが疲れがひどいので、もう十年以上利用していない。正確に言えばSWSの91年に尾張闘会始を見に行った時が最後だ。あの頃の体力、気力は凄まじかった。姫路、大阪とSWSを見て、夜行バスで東京へ帰り、出勤して、さらにそれから千葉公園体育館でFMWを見たこともあった。それでも疲れなかった。プロレス行脚が楽しかった。

 それが今では新幹線での東京・大阪間ですら耐えられずに空路を選ぶていたらく。プロレスだって第一試合からメインまでを見続けるなんてできない。天龍選手が出るころに会場入りし、天龍選手の試合が終われば後にどんな試合が残っていようと帰ってくる。それな今なのに試合は22時過ぎまでかかるし、ムーンライトながらに乗らないといけないだなんて。何たる不幸。

 と不幸を嘆きながらムーンライトながらのコンパートメント席に座りおる。かつての対面直角いすに比べればいくらか増しな座席だが、あいにく向かい側に座っている中年サラリーマン二人組み(うち一人はネクタイを締めたままだ)が煩い。こいつら鉄ちゃん上がりらしく、この列車に乗ったことが嬉しいらしい。いつまでにこにこしているんだ。サラリーマンはおしなべてもっと疲れてろ。でないと間尺にあわん。あぁいやだ。あぁ次は豊橋だ。

2004-8-10 18:00

△花火大会の最終弾を“ベストショット機能”の“花火モード”で。効果はあったのだろうか。これはauのA5406CAで撮影したものを加工

 今年のG1クライマックス、天龍選手の戦績は1勝2敗で黒星先行だが、試合レポートを見ると、いずれの戦いとも見ごたえ十分だったようだ。僕自身にゆとりがあれば、シリーズを追いかけて各地での激戦を自分自身で確認するところだが、なかなかそのようなゆとりはもてぬ昨今。

 それでも全てを見逃してしまうのはあまりに口惜しいので一試合だけに絞り込んで観戦することに決めている。どうなるだろうか、その一戦。

 観戦試合を絞り込むとき、相模原で組まれた対鈴木みのる戦も有力な候補だった。SWS時代の清算マッチとして見ることもできるし、天龍選手の思うに任せぬ苦戦試合との予感がかえって興味を注いだ。J1王者決定トーナメントでの藤原戦、北尾戦のような苦戦試合は後年思い起こした時に捨て難い味わいをもつものだ。

 それでいながら相模原へ行けなかったのは同日に職場のグループメンバーと花火大会へ行く先約があったからだ。若いころの自分であれば、あっさりと花火大会をキャンセルしただろうが、マネージャとなった今ではメンバーとの交流は試合観戦を天秤にかけて比べられるような軽いものではないのだ。小父さんになるほどにゆとりはなくなるが、大切なものも増えて行く。

 かくして対鈴木みのる戦を観戦する一試合としなかった僕は、まさに今、西進中である。三河安城駅を越えたようだ。

2004-8-7 3:00

△週の半ばに二日も職場を空ければ、メールも未読〔赤色表示〕だらけになりますよ。これはauのA5406CAで撮影したものを加工

 今日はちゃんと仕事に行きました。今や、体調が良いと感じるときはないし、職場で気が晴れているときもないけれども、いかなきゃならないときには、仕方ないので出かける。

 仕事をする上で望んでいることは、一つの案件が終わったときに、すぱっとリセットしたいと言うだけのことなのだが、案件が十重二十重に並行している現状ではいかんともしがたし。

 思い出すと、それなり仕事をしているんだが、全然打ち上げってのをしてないなぁ。

2004-8-6 1:00

△短日性のボサ菊もつぼみがほころぶ始めた。これはauのA5406CAで撮影したものを加工

 今日も休みを取ってしまった。日長一日を空調の効いた部屋で過ごしてしまうと、終始28度を超える職場へスーツを着て出かけることがとてもたいへんなことに思えてくる。

 まだまだ夏の盛りではあるが、確実に季節は巡っている。家の外構ではボサ菊のつぼみがほころび始めた。短日性の菊が花をつけ始めたと言うことは、確実に日が短くなってきていると言うことだ。

 日が短くなる季節を、僕は鬱々と過ごす。理由はわからないが、必ず憂鬱な気分になる。今年もそんな季節がもうすぐそばに来ているのだ。はたして無事に乗り越えることができるのだろうか、憂鬱な季節を。

2004-8-5 1:00

ひまわりも咲いてしまう時期になったわけです
△ひまわりも咲いてしまう時期になったわけです
△最近の出張で、こんな無人駅へ行った。この二枚auのA5406CAで撮影したものを加工

 会議中に突然鼻血が出たりしたものだから、今日は一日休みを取った。会議中の鼻血、まったくいけてないね。

 今日もまた遅くなってしまった。なので、本文は何ら盛り上がることなく終了する。ただ、“スネーキー・ホールド”対“スティーブ・ライト”と言うキーワードだけは記しておこう。