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2004-12-24 1:30

 近事箇条書き。

 家人火曜日にようやく退院。病院からの請求金額は二十四万円。水疱瘡、侮り難し。

 JALのマイレージバンクカードがIC搭載のものに変わった。新しいIC搭載のJALマイレージバンクカードをスイカ定期券と同じ財布に入れておくと、自動改札機でのスイカ定期券読み取り性能が著しく劣化して困惑する。他の人にはこんなことが起きてはいないのだろうか。

 22日に福岡日帰り出張。往復のJAL便は適度に空いていて楽な移動が出来たが、東京へ戻ってきてからの山手線にはほとほと疲れ果てた。ことに新宿駅の混乱ぶりたるや犠牲者が出なかったことが不思議なくらいだ。JRも駅ホームへの乗客流入制限をするなど対策をしないといつか事故が起きる。5本ほど乗り損ねたが、なんとか乗り込めて帰宅。

 リモワのトパーズ・ピッコロを入手。今年は身の回り品をよく買う年で、16本骨の傘を買ったり、ゼニスの腕時計も買ってたりするとひどく物欲にまみれた生活だ。ストレスが溜まっていて、買い物で発散しているんだろうなと言い訳しておこう。ただ、僕の買ったゼニスは新品だったが現行モデルではないらしく、モデル名がなんだかわかんないんだよな。

 23日も午後には事務所に出て丸々仕事。どうしても今日の早い段階で渡しておきたい提案文書があったので、それをチコチコと作っていたのだが、途中隣の部署のおじさんがやってきて僕に向かって組織論をとうとうと小一時間。その間文書作りは出来ず、時間は過ぎてしまうしで気が気じゃなかった。なぜ、突然ああなったかなぁ。

2004-12-18 14:30

 病室通いもすっかりルーティンとなった今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 水疱瘡は感染症なので、家人は個室に入院している。しかも他に空きがなかったので僕らの感覚からするとちょっと高い個室を利用している。なので、入院前には「アントニオ猪木がIWGP決勝戦でハルク・ホーガンのアックス・ボマーを喰らいノックアウトされた翌日に“面会謝絶”にして籠もった個室みたようなところかしら」と妙な期待をしていたのだが、実際の病室は全く期待はずれなものであった。

 確かに、備品一覧にあったベッド、クローゼット、ソファセット、冷蔵庫、電話、テレビ、シャワー、トイレは全てそろっている。が、その一つ一つの品質はまるでチサンホテルのそれで、実にひどい。

 ちなみに“まるでチサンホテル”との比喩は職場で何人かに使ってみたら、ちゃんと通じた。グーグルで“チサンホテル ヒサン”と検索して結果が表示されるくらいだから、チサンホテルは調度の品質尺度として適切なんだろう。

 さて、きょうもそろそろ病室へ行くとしよう。

2004-12-15 0:00

 家人の水疱瘡は発疹の出現ますます激しく、明日から入院することになった。入院して抗ウイルス剤を点滴して集中的に治療するという。水疱瘡もなかなかあなどれん。この対応をするために、忘年会に不参加。参加者から来たメールではだいぶ盛り上がったようで、喜ばしい。これで少しでも日頃の仕事で張りつめた気持ちの解放が出来ればよいのだが。

2004-12-14 1:00

 土曜日から熱を出していた家人に大量の発疹が出た。先日まで僕自身がカポジ水痘様発疹症を患っていたので、もしや伝染してしまったのではと考え、急いで病院へ行かせた。その結果水疱瘡との診断。カポジ……と水疱瘡はいずれもヘルペスによる病気だが、それぞれ原因となるヘルペスの種類が異なると言う。となれば、別々のヘルペスが家に持ち込まれたのだろうか?。それとも、僕の症状はカポジ……ではなく水疱瘡と同じヘルペスが原因となる帯状疱疹だったのはとも思えてくる。そう考える方が潜伏期の日数もつじつまが合うのだが。

 素人見立ての正否はともかく、身の回りで嫌なことが引き続いてしまった。家人の水疱瘡を最後として、嫌なことの連鎖をすっぱり断ち切りたいのだが、願い通りに進んでくれるだろうか。心配事はつきないものである。

2004-12-11 2:00

 忘年会の予約をした。去年の忘年会と同じ店だ。と言うことは、前回の忘年会から一年が経過しているわけだが、全く実感がない。この一年何をやっていたのかなぁ。記憶の積み重なりが凹凸を失って平坦になり、昨日のことも一年前のことも同じように感じてしまう。こんな過ごし方で大丈夫なのか。

 過労から脳溢血を起こし、入院加療に努めていたが社長が亡くなり、今週末に通夜、告別式が行われる。トップが“戦死”する過酷な状況だが、乗り越えなければ明日がない。乗り越えられたら意外にそのことが楽しい思い出として記憶されるかも知れない。でもきっとその思い出も、思い起こそうとしたときには平坦なんだろうな。

2004-12-9 23:00

 発疹の痕からかさぶたがはがれ始めた。一時期は顔の右半分だけが大きく腫れて暗澹たる気分になっていたのだが、ようやく治ってきていることを実感できるようになった。

 だが、右肩の痛みは全く改善されない。そもそも肩の痛みがカポジ水痘様発疹症と関連しているのか、それとも別の事象なのかも不明だが、ひどいときには箸の上げ下ろしにも痛みが出る。少しきつめにウエートトレーニングをしたら治るのかも知れないが、トレーニングに取り組む気力がわかない。難儀な話だ。

 体調、気力ともに万全にはほど遠い状況なのに、仕事量はどんどん増える。仕事が商売だから、量が増えることに文句は言わない。腹立たしいのはそれを効率的に消化できないことだ。要員数を増やしたり、外部支援会社にも仕事を回したりといろいろ対策を打っては見るものの、得られる効果は予定の半分にも満たない。どうしてだろう、金の使い方が稚拙なのかな。

2004-12-8 2:00

 11月の後半は家人の急病に始まり、それが一段落ついたと思ったら、今度は自分自身が“カポジ水痘様発疹症”で病人としての数日を消費してしまった。と言うことで、ここの更新もだいぶ滞ってしまったが、また少しずつ手を入れていこうと思う。