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2005-3-12 23:00
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△今回LAN工事をする物流倉庫の一部分。まだ荷物が入っていないので、ひどく広々と感じる。
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昨夜遅くに鳥栖出張から帰ってきた。二泊三日の出張作業はほとんど順調に終わったけれども、移動に使う列車を間違えて、あわてる一幕もあった。
二晩目の宿泊地JR久留米駅から現場最寄りの弥生が丘へ移動する際に間違って日田方面への列車に乗ってしまった。列車が動き出し、車窓からなぜか老朽化した家屋の多い景色を「なんだかペルーみたいだな」などとぼんやり見つめて三駅ほど来たところで、いくら何でもこれはおかしいと気づいた。
同行の者が車内を通りかかった車掌に声をかけて希望する行き先を告げたら「(弥生が丘へ行きたいのならば)これに乗ったらいかんです」と言いながら、戻るための列車を時刻表で調べてくれた。ちょうど次の停車駅で単線のすれ違いをするとわかったが、すれ違うための一時停車なので、通常は乗り換えできないと言う。
それでも、乗り間違いをした僕らがよほどに不憫だったからか、停車駅で反対方面を行く列車の乗務員に声をかけて列車を待たせてくれた。僕らは乗務員に「(列車を待たせているので)急いで」と言われながら、乗務員公認の元踏切の遮断機を乗り越えて反対方面の列車へと乗り換えることができた。この措置のおかげで、ひどい乗り間違えをしたにもかかわらず、ほとんど遅刻をすることなく現地に入ることができた。
ひどくバタバタとしてしまったために、乗り換えさせてくれた乗務員にお礼を述べることはおろか、名前を聞くこともできなかったが、実にありがたい対応をしてもらえたことを深く感謝している。今度は、ゆっくりとJR九州を利用できる機会を作ってささやかな恩返しとしたいと思っている。
2005-3-9 3:00
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△昨夜の慰労会は渋谷並木橋ののじま。メインはあんこう鍋だったが、前菜として出た鯵の酢じめ、衣かつぎが一番好みにあった。たいそうなものよりも、あさりしたものを少しずつ食べたい今日このごろ。
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明日から二泊三日で鳥栖へ出張だ。体力横溢だった頃には出張も楽しみだったが、近頃では億劫だとしか思えない。そも、酒を全く飲めなくなってしまったので行った先での飲食も盛り上がらない。唯一楽しみがあるとすればホテルの大浴場か。
なぜこれほど酒を飲めなくなってしまったのだろうか。昨夜あった職場の慰労会で四ヶ月ぶりにアルコールを口にしてみた。エビスをグラスに二杯だったが、すぐに悪酔いした。少量のビールでこれだから、おおかたあと一年もしたら匂いをかぐのもだめになろうだろう。
斯様に酒を飲めないので、ノンアルコールの飲料を求めるわけだが、選択肢が少なくつまらない。昨晩の店は冷えた烏龍茶専一だった。おもしろくも何ともない。世間にはノンアルコール飲料の拡充を望みたい。
今一番普及を希望しているノンアルコール飲料がアサヒ飲料の“ウイルキンソンドライジンジャエール”だ。これを飲みたい。これを飲めるところだったら、随分とひいきにするような気がする。さて、今回の出張では飲めるだろうか。宿泊先は博多一泊に、久留米一泊である。
2005-3-6 13:00
昨朝出勤途中にメジロを見かけた。ここに引っ越ししてきて2年半、メジロを見たのは初めてだ。メジロを見たときには「あ、春の鳥だ」と思ったが、はたして“春の鳥”の認識で良かったのかな。10年以上前に住んでいた三鷹ではメジロにミカンをやっていた記憶があり、ミカンだから春じゃないような気もする。
今住んでいる東京都I区I本町(板橋区と書いても良いのだが、“I区”と書くと子供の頃に読んだ少年探偵団シリーズの趣があって良い感じだ)は2ちゃんねるに“板橋区に住んでいるプロレス好き集まれ!PART2”なるスレッドができるほどにプロレスファン人口が多いところのだが、野鳥はほとんど見ないからつまらない。
現役で仕事をしている間は交通至便なこの土地が良いが、引退したら窓から野鳥を眺められるようなところへ移りたい。もっとも、今の経済事情だと、引退するまでにはあと30年くらいはかかりそうだ。
と言うわけで、遙かに遠い引退の日を目指し、人影まばらな土曜日のオフィスで額に汗して地道に仕事をした。通例土曜日は電話も少なく仕事がはかどる日なのだが、昨日に限ってWAN回線が二カ所同時に障害を起こしてしまいその対応の電話取り次ぎだのなんだので、まるでつぶれてしまった。ひどく損をした気分だ。
損をした気分と言えば、昨晩のプロレスリング・ノア武道館大会での森嶋、あれはひどいな。どうした経緯で彼がジャンボ鶴田をモチーフにしたのかは知らないが、あれは100歩譲ったところでテリー・ゴディの模倣品でジャンボを名乗るには甚だしい役者不足だ。そも彼のバックドロップはジャンボが見せていたものとは違い、マットに足をつけたまま投げきることができていないし、終盤見せたテーズプレスもいかにもテリー・ゴディが見せそうな粗雑ぶり(よく言えば荒削り)。今の僕にゆとりがあれば、このあたりはしっかりと写真で検証したいところだが。
相手がふがいなかったので、少しだけ物足りなかった天龍選手の試合が終わったところで武道館を後にした。メインイベントが残っていたが、セミ前までの試合の物足りなさを考えると、メインイベントを見る気分にもなれなかった。
田安門を出たところで立ち止まってリナックス・ザウルスを使っていたら旧知の天龍ファンにお会いした。あちらも天龍選手の試合が終わったところで会場を後にしたという。天龍選手を除く今のプロレスに物足りなさを感じているのは、僕だけでなかったようだ。物足りなく感じても、支払うものは変わりないから、これもやっぱり損をした気分なわけだな。