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2005-5-24 1:30
明日(正確には今日だが)は福岡泊まりの出張。往復とも近頃不祥事続きのJAL。ちょっと心配。何もないと良いけれど。
レスリングの写真を撮るのに使えそうなコンパクト・デジタルスチルカメラを探してみている。コンパクトDSCではなくデジタル一眼レフカメラ(DSLC)を買えば良さそうなものだが、DSLCの性能はまだこれからも高まってゆくことを考えると、今の時点で十数万円を越える金額は使えない。数万円のコンパクトDSCで押さえておきたいところだ。
調べてみてわかったが、今もってDSCは感度が低く、せいぜいISO400。その上レンズも焦点距離100mm程度の時にF5.0程度だから、ぎりぎり後楽園ホールのように照明設備が充実した会場で使えそうなだけで、それ以外の会場では最初から被写体ブレのある写真を撮りに行くようなものだ。
それを避けるためにはどうしてもISO1600で使えるDSCが欲しい。ISO1600が使えれば、小規模な照明だけでも1/200程度まではシャッター速度を上げることができ、多くの被写体ブレを抑えられる。これができるコンパクトDSCはFinePix F10か発売が予告されているμ DIGITAL 800に限られそうだ。さて、僕がこのいずれかを手にする日はやってくるのだろうか。
2005-5-23 1:30
この週末は土曜日が出勤だったので、あっという間に過ぎてしまい、少しも休んだ気がしない。それでも睡蓮鉢に入れるアカヒレを買いに行ったり、開店したばかりのスーパーマーケットへ行ったり、Alternative.ReadyMade.JPのリンクバナーをチクチク作ったりして過ごす。
先日NEO女子プロレスを板橋グリーンホールで見てきたことはすでに書いたとおりだが、その時にデジタルスチルカメラ(DSC)で撮影した画像ファイルのExif情報を見たらほとんどのファイルがISO320、絞り約F4、シャッタースピード約1/50の組み合わせだった。シャッタースピードがこの値では、動きを写し止めることは無理だ。
こんな時フィルムカメラであれば使用するフィルムの感度をISO800、ISO1600と上げて対応するのが一般だが、DSCの場合はどうなんだろう。僕の手元にあるNIKON E950ではこれ以上感度を上げることはできない。と言って、今日売られているDSCも感度が高いものはだいぶ限られているようだ。はたして、DSCでレスリングの写真を撮っている人は、どのような設定で撮影しているのだろう、興味深いところだ。
皆、WEBに公開している画像ファイルがExif情報が残っていればよいのだが、ほとんどは残っていない。ただ、あるサイトはExif情報が残っていた。それを見て驚いた。使っているカメラはNIKON D100ではないか。 ふーん、D100使ってんだぁ。ふーん……。ああ、もうここから先は書くのを止めとこ。
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| ▲元気が「女子プロレスの最高峰」と自賛した元気対アメージング・コングの一戦。この一戦の迫力は、確かに十分だった。 |
2005-5-19 2:00
月曜日(5月16日)に自宅から徒歩15分程度のところにある板橋グリーンホールへ出向き、NEO女子プロレスを見てきた。
特に目当ての試合があったわけではないが、一度はグリーンホールでレスリングを見ておきたいと思っていたので、ちょっと寄ってみたのである。
もともとこの団体に思い入れがあるわけでもないので、第一試合からセミ前までは見ていて苦痛だった。さして動けるわけでもなく、笑いも中途半端な彼女たちの試合は、僕の求めるものではない。いくらか期待をしていた田村欣子も輝優優もこの日の僕にはひどく物足りなく思えた。はたして、いつもあんなものなのか、それともこの日に限ってあんなものなのか。
休憩終了後のセミファイナルからはだいぶ良くなった。それでも、井上京子の動きが相当悪くなっていたり、相手のドロップキックを正面から受け止めずに、身体を横に向け流すように受けたことのネガティブな印象が試合の好印象を減じた。
僕は90年2月に埼玉県吉川町の体育館で初めて生で井上京子の試合を見たときに相当感動して、周囲のプロレス仲間にいろいろ触れ回った記憶がある。あれからたかだか15年しか経っていないのに、今日の井上京子のこの有様とは女子レスラーのピークが男子レスラーのそれに比して、だいぶ短いのだなと感じた。
結局セミファイナルまでがネガティブな印象に終始してしまったが、メインイベントの元気対アメージング・コングは好印象だった。大柄な二人が全身を使ってぶつかり合う様は迫力と説得力に満ち、試合後に元気がこの試合を「女子プロレス最高峰」と自賛したのもなるほど肯える。
ただ、はたしてこの元気対アメージング・コングの試合スタイルが真に女子プロレスならではの魅力に満ちていたかとなると疑問も残る。この日のようなぶつかり合いはもともと女子以上に身体が大きい男子プロレスがこれ以上の迫力を持ってして見せることができる。
つまり、元気とアメージング・コングがどう頑張っても、迫力あるぶつかり合いと言った同じ方法論で競争する限りは男子プロレスを越えられないし、あえて女子プロレスを見る必要性もなくなってしまわないか。
それでは女子プロレスのコア・コンピタンスが何で、それをどう伸ばせばよいのか。日頃あまり女子プロレスを見ない僕にはなかなか見当のつきにくいことではあるが、少なくともこの日のNEO女子プロレスではそれを見つけ出せなかったことは確かだ。