雑記帳「CHiSAToY夜話」
97年1月下旬
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97年1月30日
たまにリブレットでWebをブラウジングする事がある。リブレットの液晶画面はVGAモードでのみの表示なので、やもするとWebブラウジングには不向きであるように思えるが、実は、これがhtmlの巧みさとも言うか「心地よい」のである。さながら、文庫本を読みふける感覚だろうか、リブレットのような小型画面でのWebブラウジングは。
97年1月29日
前にいた職場で懇意にしていた知人からホームページを開設したとのメールあり。早速のぞきに出かける。
彼が契約しているプロバイダ
は3Webと相性が悪いのか、Webサーバのレスポンスが鈍いのが残念。何はともあれ、発展することを祈ろう。リンクしても良ければ、今度メールを下さい。
97年1月28日
U.N.W.アイアンマンコンテストのレポート
を一部分作ってみる。
週刊ファイトでは酷評しきりだった大会
だが、僕は自分で撮ったネガをのぞくのが楽しくてしょうがないけれどなぁ。まっ、僕は少数派に属すことが好きだから、かまわないんだけれどもネ。と、言うことで、
【多くの】は全然不愉快ではありません>石川さん
。でも、本当にアイアンマンコンテストに来ていたカメラマン達は楽しくなかったのかなぁ。
97年1月27日
ふむふむ、「
正直言って多くのWARファンは仲野・嵐組にそれほど期待していないだろう
」なのか、となると、僕は仲野・嵐組が「好き」なのでWARファンの中でも少数派となるのだな。僕はこの二人が「好き」なので、少々コケようが、ヘタレであろうが、きっと「次があるサ。」とカラッとしていられるはずなのである。
で、WARの次期シリーズで一番期待しているカードは、木更津で行われる「仲野 対 福田」である。僕は、団体としてのレスリング夢工場にはこだわりを持っていないが、福田には心惹かれるものがある。あの伸びのあるドロップキックに心ときめくのだ。
なので、WAR2月8日後楽園ホール大会はもちろんのこと、11日の木更津大会へも出向くのである。
これでいいのダ。
▲とりあえずそれっぽい写真を一枚。
97年1月26日
出張の前泊で福岡入りした。今回の出張にはこれまで使っていたモバイルギアではなく、新たに僕の「オモチャ」入りしたリブレット20(メモリ20MBにしてFDドライブをつけて12万円だった)+ISDNカードを持ち込んでいるのだ。もちろん、QV−10Aも。おかげで、外出先でもレスリングハイのメンテナンスができる。モバイルギアに比べると、キーピッチが狭いリブレットのキーボードでも、慣れるに従ってタッチタイピングができるようになってきた。
ところで、リブレットを東京−福岡を飛ぶ航空機の中で使っていたら、茶菓を持ってきてくれたキャビンアテンダントが「お仕事中……。」と話しかけてきたけれども、僕は遊んでるんだってば(笑)。
それじゃ、jd’を見るために、アクロス福岡へ出かけようかな。
▲アクロス福岡は後楽園ホールを縮小したような構造。
▲曽我部の「目標とする選手は尾崎真弓選手との言葉に、大きくこけるリングアナウンサー。
▲元川選手、今日もお見事な受けっぷりです。
▲飛鳥の言うことは、厳しいが事実だけにぐうの音も出ない。
アクロス福岡(Asian Crossroads Over the Sea-Fukuokaを略してアクロスだそうだ)から博多駅筑紫口のホテルへ戻って来ました。アクロス福岡は初めて訪れた会場だったが、後楽園ホールを縮小したような、ちょうど、ホールの南側席をなくして、ゆったりと作り直したような構造だった。地下鉄天神駅に隣接して交通至便。いつでも、プロレス団体が使えるように、大切に使ってもらいたいものだ。
観客の入りはそれほどはよくなかったので、空いていた2列目の座席でjd’をゆっくりと見せてもらった。休憩時間にはデジタルスチルカメラを手にした僕を見かけて、「いつもレスリングハイを見てます。」と声をかけてくれた方がいた。横浜からjd’を見るために福岡入りされたとの由。予想外のことだったので、お名前を聞き忘れてしまった。申し訳ない。また、どこかで見かけたら声をかけてください。
さて、試合の方だが、なんとも、ネイティブな選手たちに輝きが見えない。福岡大会の中で観客を大いに引きつけたのはいずれも他団体からの参加やフリーの選手、メインイベント終了後に始まったクーガ、飛鳥、バイソンのマイクアピール合戦もクーガと飛鳥が主導権を握り、まれにバイソンにマイクが回ってきても至極まともな(と言うか、つまらない)ことしか言えないままに終わってしまった。いつものことながら、その間、ジャガー横田は全く姿を見せなかった。jd’の「軸」はどこにあるのだろうか。
もう一つ、団体としての「軸」の喪失を感じさせたのが、休憩時間に行われた新人選手紹介でのこと。小杉と曽我部は福岡大会に初出場であるために、選手紹介が行われたのだが、それぞれ目標とする選手が小杉はFMW工藤、曽我部はJWP尾崎。なんか、彼女たちはjd’への帰属意識が薄いのか、それともjd’の「色」が薄すぎて内部の選手にさえ印象づけるものがないのか。なんのためらいもなく他団体エース選手を目標として挙げられる彼女たちが太っ腹な大物である証拠なのかもしれないが……。
第一試合の小杉対曽我部は8分46秒押さえ込みで小杉の勝ち。いわゆる新人選手の試合ぶり。会場の空気を大きく変えたのが、第二試合に出てきたIWA元川。対戦相手のB.フェニックスの意表を突いたローリングクレイドルホールドに8分ほどで破れはしたが、元川の受けっぷりと巧まざるアピール度の高さはいつでも、プロレスを見ているんだなと実感させてくれる。ところで、元川の試合って、後楽園ホールで見るよりも、「訳知り」な観客が少ない会場で見た方が嬉しいことを発見したぞ。
第三試合でjd’リアルファイター・李がリアルな負けっぷり(○インフェルナル・モレノ妹(ライガーボム)阿部・李×)を見せてくれた後に休憩を挟んで行われたのが、飛鳥対白鳥。
結局、白鳥は全く良いところなく6分44秒、飛鳥のボムに沈んだのだ。飛鳥が白鳥に投げつける言葉の一つ一つ(細かく書かなくても大体わかるでしょ、要は、白鳥がだらしないってことさ)は全く正論なのだが、幾ばくなりと白鳥に思い入れを持つ僕としては、目の前の光景に致しようのないいたたまれなさを感じざるを得ない。白鳥、辛いだろうけれどもがんばってくれよ。今のままじゃ見ている僕の方も辛いのだ。
97年1月25日
出張の合間に半日だけ家にいられた土曜日、夕飯も食べずに、新たに入手した「オモチャ」をいじる。で、明日は、出張作業の前泊で福岡入りするのでjd’の福岡大会を見に行く。忙しいんだか、遊びすぎているんだか(笑)。