98年9月上旬
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98年9月15日
14日に新日本プロレス仙台大会で行われた天龍選手とスコット・ノートン選手のタッグ初対決は、大迫力であったばかりではなく、今後の進展に大きな期待を持たせるものであったようだ。15日発売の東京スポーツによると「初対決したノートンの豪快殺法にホれた天龍は23日・横浜アリーナ大会で蝶野正洋のIWGP王座に挑むノートンに肩入れ。『ノートンが勝ったらすぐにオレがいく」とIWGPヘビー級取りを宣言した。」などなど、東スポによれば「天龍はすっかり”ノートンフリーク”になってしまった。」とのことだ。
このカード組み合わせが発表されたときに、「うむ、これは見たいな。」と思わせるものではあったのだが、いろいろと予定も詰まっており、遠征をするわけにもいかなかったので、観戦の機会を得られなかった。この無念を晴らすためにも、是非、天龍 対 ノートンのシングルマッチを実現させて欲しい。まさに「(ノートン)負けてくれるなよ(天龍選手談)」だ。
いろいろと詰まっていると言う予定の一つが明日からの出張なのである。今回の出張ツアーは大阪−名古屋である。こう書くと、勘の良い読者はすぐに気づかれるだろうが、天龍・越中対健介・永田の試合が行われる新日本プロレス名古屋大会と「偶然にも」
(だって今回の日程は僕が組んだ訳じゃないんだからね)
日程が重なっているのである。とならば、迷うことなく名古屋大会のチケットを入手して、出張セットにいそいそと撮影機材(今回はオリンパス)を詰め込んでしまうのだ。いやはや、金運とか懸賞運なんて言うものはからきしないけれども、「天龍運」だけは結構良いのではなかろうかと思ったりする夜更けなのである。
98年9月14日
先週の金曜日に
ゲストブック
でお馴染みの「富山の天龍ファン」さんとお会いする機会を得た。場所は桜新町の「しま田」。そして、「富山の天龍ファン」さんを迎え撃つには僕一人だけでは役者不足なので、急遽「
TEAM−WWX
」にも参戦してもらったのだ。
実のところ、「TEAM−WWX」で酒宴を張ると、なかなか一堂に会す機会がないことを一挙に取り戻そうとするからか、必ずとんでもなく酔っぱらう。今回も、当日の言動、そして後日送られてきたメールの内容からして、とんでもなく酔っぱらっていたようだ。「ようだ」と言うのは、あまり記憶が定かではないからである。確か、TEAM−WWX恒例(笑)の、電車内奥菜恵ポスターひっぺがし→ハシモトさんへ贈呈ってのをやったのは、覚えてはいるのだが……。
こんな具合だから、本来のお客様である「富山の天龍ファン」さんをきちんとおもてなしできていなかったかも知れない……。どうでしたでしょうか?。
98年9月9日
全く光陰矢のごとしとはよく言ったもので、うかうかしているとどんどん時間が過ぎてしまう。日曜日の(6日)WAR御宿大会のレポートを作ろう作ろうとしているうちにもう水曜日の深夜だ。御宿大会のレポートに関しては、ちょっと時機を逸してしまった感があるし、サーバーのディスク容量も無いので、ちょっとパスね。
▲心地よい風に吹かれながら、書をひもとくレスリングハイ作成者。
時間がちゃんと作れなかったのは、やっぱり遊びすぎで疲れちゃったというのが正解だろうな。今回の御宿大会、前述の通りに大原のオートキャンプ場で一泊してから出かけたのが、このキャンプ場、とても快適だった。とは言うものの、事前の準備、往復の交通などがあると、後からどっと疲れる。月曜日にはようやく仕事を済ませて、うちへ帰ってきたとたんに、意識を失うかのごとくに眠りについてしまったからなぁ。
言い訳はさておき、大原のオートキャンプ場は断然おすすめの場所だ。小型の衛星放送用パラボラアンテナを持ち込んで長期滞在をしている外国人もいた。僕もあんな過ごし方をしてみたいが、そんなことができる身分になるためには、遊びすぎで疲れたなどと言っているような甘ちゃん状態ではイカンのではあるね。頑張ろうっと。
98年9月2日
9月2日と銘打っていても、これを書いているのは3日の午前4時半である。こんな時間に起きているようでは、不良社会人のそしりを免れんな。なんだか知らんが、目がすっかりと覚めてしまって眠れないのである。仕方がないから、明日やろうと思っていたことを今のうちにやっておくことにした。
何をしているかというと、がさごそと久しく手をつけていなかったアウトドア用品を引っぱり出しているのである。僕は6日に行われるWARの御宿大会へ出かける予定なのだが、折角外房まで出かけるのだからと言うことで、近傍にある
大原オートキャンプ場
に前泊する事としたのだ。そのためのアウトドア用品である。
それにしても驚くのは自分の物持ちぶりである。一体いつこれだけのものを買い込んで、またこれらのものをどれだけ使ったというのだろうか。前々からこの部屋は狭いなぁとは思っていたのだが、何のことはない、自分で一所懸命に部屋を狭くしていたのである。そのくせ肝心なものは出てこない。僕の記憶では、チタン製のペグを持っていたはずなのだが、出てくるのはグニャグニャに曲がった針金ペグばかりだ。どうにも締まらない。
このキャンプ場に前泊案、もうちょっと早くに決めていたら、WARファンのBBQオフでもできたのになと思うとちょっと惜しい気もするが、今更バタバタしてもどうしようもないのではあるが、次回はこんなイベントを試合観戦と組み合わせてみるのも、面白いのじゃないかなとちょっと思うのだ。
98年9月1日
とにかく、昨晩のWAR後楽園ホール大会は、刺激的な大会であった。試合の内容は別途レポートを作成するとして、試合以外で刺激的だったことがある。それは、後楽園ホール内に持ち込んだノートPC(
リブレット100
)とPHS(
パルディオ341S
)を使って、ほぼリアルタイムで試合の結果を
ゲストブック
へと書き込み続けたことだ。
当節、ごくごく身近な機器を使った
KNN
のようなインターネット放送局は既に軌道に乗って運営されているものだし、自分自身もこれまでに試合会場からこの手の機器を使ってインターネットへのアクセスをしたこともあるので、試合会場からの速報は目新しいものではない。それでも、今回はWARにとり節目となる特別な大会であったし、この試合の結果をいち早く知りたい方もいらっしゃるだろうと書き込みをしてみた。どこか見知らぬディスプレイの前で、「随分と早く結果が載せてあるな。」と思ってくれた人が一人でもいたとすれば、とても嬉しいし、そのことを想像するとやはり刺激的である。
もし、そうした速報を見たいという方がいらっしゃるようならば、都合のつく限りこれを続けてみようかなと思っている。また、機材の都合さえつけば動画は無理にしても、デジタルカメラを使って、静止画付きの速報にも挑戦してみたい。あいにく、これまで愛用してきたQV−10Aは御殿場大会の場外乱闘で死神に鞄ごと蹴り飛ばされてから無理の利かぬ体になってしまい、今はセミリタイア状態だ。インターネット上の懸賞などでデジタルカメラを得ようと努力はしているのだが、なかなかそう簡単なものではない。もっとも、デジタルカメラを得たところで、2Kgを越えるニコンを一式振り回しながら、デジタルもとなるとこれまた容易なことではないので(と言うか、無理だ)、まだまだ課題は多い。
ところで、速報の中での試合時間なのだが、リングアナウンサーが放送したものを聞き取って掲載している。騒然としている場内でのそれを聞き取るわけだから、間違っていたり聞き取り漏らしたりする事も多いのだが、今回はメインイベントの試合時間の公式発表20分15秒(
公式Webサイトより
)を20分9秒と間違えたのみにとどまったようだ。
ところが、東スポや
週刊プロレスのインターネット熱戦譜速報
を見ると試合時間は20分4秒となっている。ありゃりゃ?。まあ、僕の方が公式発表に5秒近いから僕の勝ちだね(笑)。なーんてね。
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