![]() | 99年3月(4) |
【タイトルページ】へ戻る【最新の雑記帳】へ戻る mailto:chisatoy@fighter.gr.jp | |
本当に久しぶりにトップページに表示される"今日のプロレスカード"を更新した。この間、これを更新しなかったのにはちょっとした訳がある。
その"訳"は引っ越しをしたことに起因する。引っ越しをするために単品ごとにバラバラにしてあったPCセットを元へ戻すときに、ふと「折角部屋も広くなったことだし、どこかグレードアップをしようかな。」と思ったのだ。
で、何度かのためらいはあったもののフィルムスキャナ"Nikon COOLSCAN III"を買ってしまった、結構な値段ではあったが。
これを買ってから実際にPCへつなぐまでちょっと時間がかかってしまったが、ようやく昨日セットアップを済ませた。そして今回の"今日のプロレスカード"の更新に使ってみたというわけである。さすがに今までの間に合わせ的な、ビデオキャプチャーボードを使ったフィルムデータのPCへの取り込みとは得られる結果が違うようだ。
レスリング会場で写真を撮るとき、やはり通常のフィルムを使う一眼レフカメラの方が、融通が利きやすい。実は先日のキャプチャー大田区民プラザ大会でも一眼レフカメラとデジタルスチルカメラNikon COOLPIX900を持ち込んで使ってみたのだが、あの薄暗い空間では圧倒的に一眼レフカメラの使い勝手が上回った。なにせ、COOLPIX900では光量不足が原因となってか、オートフォーカス機能がほとんど働かずに思った通りに撮れた写真はほとんどなかった。
一方、一眼レフカメラはこんな状況でもなんとかなるものである。さすがに培われてきた歴史がデジタルスチルカメラとは違うと言うことだろう。フィルムスキャナを買ってフィルムをPCへ高品位に読みとることができるようになったのだから、これでもうデジタルスチルカメラに気を砕く必要もないだろう。
と、思ったのもつかの間、僕の気持ちを捕らえて離さないデジタルスチルカメラが出てきた。Nikon COOLPIX950である。このデジタルスチルカメラ、"シャッター優先オート"機能と"ゲインアップ機能"を持っている。これが魅力だ。
これらの機能を持っているデジタルスチルカメラは既に他社からも発売されているかも知れない。しかし僕がこのCOOLPIX950に食指を動かしているのは、僕にとってデジタルスチルカメラが持つ最大の利点である"回転レンズ"と一眼レフカメラに比べてコンパクトなボディサイズを持ってかつ、あれらの機能を持っているからなのである。
さてはて、僕はこのCOOLPIX950を買ってしまうのだろうか。決して安い買い物ではない。できれば購入を決める前にレスリング会場で試用してみたいが、そう言うことはできないだろう。でも、買ってから「やはりデジタルスチルカメラには無理だったか……。」となるには、悔しすぎる価格だ。
かくて、レスリングファンには思い悩まねばならないことが山積しているのである。