雑記帳CHiSAToY夜話99年10月(1)
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99年10月4日

iMac
iGeti
▲上がIE4@iMac、下がiGeti。いずれも懐かしのQV-10Aで撮影したのであまり鮮明ではないのはご勘弁。
 と言うことで都内某所にあるMacユーザーの仕事部屋に忍び込み、iMacで「天龍源一郎必殺技大鑑」の再現性をチェック。iMacできちんと表示されなくては困ると言うか「そんなことでどうする、オレ」となってしまう。

 まあとりあえずその当たりはクリアできたので、ついでにザウルス アイゲッティでも見てみる。手のひらの上にあるザウルス、しかも低価格マシンのアイゲッティでもきちんと表示される様は感動的ですらありますな。

 ザウルスのWebブラウザはきちんとしているので、最近では試合結果速報をこのザウルスアイゲッティで書くことも多い。大刀タイプ、いやタッチタイプのできる僕にしてみれば、キーボードのあるリブレット100で書く方が早く終わるのだが、ザウルスならばバッテリの残量を気にしないで作業できるし、ちょこちょこ起動と終了を繰り返しながらでも作業ができる。この快適さは手書き入力で少しばかり時間を喰ってしまってもかまわない。むしろ、とめ、はね、はらいを意識して漢字を書くことがなんだか新鮮に感じられたりする。

 ところで、なぜ僕がページの再現性の話をしているのか。実はこのこと、Webページにとりいつまでも続く課題なのだ。たとえば、「天龍源一郎必殺技大鑑とは何か」をインターネットエクスプローラ4.x(以下IE)以上で見るとこう見えると思う。左端に天龍選手の画像があり、その画像に若干かぶって文書が入る。

 ところがネットスケープナビゲータ4.x(以下NN)で見るとこうなる。IEで見たそれとは随分感じが違って、天龍選手の画像が細切れになってしまう。

 この違いは大ざっぱに言うと、IEとNNではWebページを記述してあるHTMLの解釈の仕方が微妙に違うことから生じることなのだ。こんな解釈の違い、IEとNNの間でも結構たくさんあるのだ。Webページを作る人たちは極力IEとNNとで見た目、つまりIEとNNの解釈が違わないように努力してページを作るのだが、どうにもならないこともままある。試しに日頃使っているものとは違うブラウザでWebページを見てみるとよく分かる。随分と雰囲気が変わってしまうWebページがあったりするよ。

 世界に冠たる2大ブラウザですら、同じものを与えてもこれだけ解釈の違いが出てしまうことがある、ましてやにんげんだったら……。ねぇ、にんげんだもの。

 それじゃみなさん、おやすみなさい。


99年10月3日

 この週末、やたらとPCの前で過ごした。普段の僕ならばPCの前にいるとすぐに眠気が襲ってくるのだが、今回はそんなこともなく長時間の作業を進められた。過ごしやすい時期を迎えて体調が上向いてきているのかも知れない。

 PCで何をしていたかと言うと、本当に久しぶりに「天龍源一郎必殺技大鑑」のトップページを取り替えた。Windows2000のデスクトップ環境と、Windows98のノートPCでは再現性を確認したが、Mac環境ではどうなのだろう。特別なことはしていないが、明日になったらMacユーザーの仕事部屋にそっと忍び込んで確かめるか。


RAIZO1999
RAIZO1999
 恵比寿ガーデンシネマで9月18日から行われている「RAIZO 1999 市川雷蔵映画祭」の五回券を買ってあるのだが、まだ一度も見に出かけていない。チケットを買ってから、この映画館は当日の朝に一日全ての回を受付する定員制・入れ替え制と言うちょっと面倒な映画館だと分かったので、ついつい出かけるのがおっくうになってしまうのだ。

 おっくうではあるのだが今週木、金、土の21時10分から上映される「忍びの者」、これだけは見逃せない。この映画、相当以前にTV放映されたものを見たきりなのだが、そのスピード感とモノクローム画面が生み出すコントラスト、そしてなにより市川雷蔵の佇まいにすっかり参ってしまったのだ。TV放映され たときに、ビデオ(ただしベータ)録画しておいたので、いつでも見ることはできるのだが、映画館の大スクリーンとTV画面とでは趣が違う、巨大スクリーンで躍動する雷蔵五右衛門を見たい。万難廃して行かねば。

市川雷蔵参考URL:朗雷会:充実しています。しかも、アメリカ在住の作者がこれだけのものを作るのだから凄い。こうしたものを見せてもらうと、インターネットに接続できて良かったなと心底思います。


 レスリングハイを始めたこと、続けていることに大それた目的や目標はない。ある点においては、高校生時代に、夢想した全日本・新日本オールスター戦の対戦カードを机に落書きしていたことと変わりはないだろう。それでも、見てくれる人がいるんだったらできる限り楽しんでもらえるようにおもてなししたい。それだけのことである。僕には「どうぞ見にこないでほしい」とはちょっと言えないな。

草プロレスを見に行くの「素晴らしい日々」10月2日(1)を読んで思ったこと。


99年10月1日

 最近しばしば考えるのだが、このレスリングハイは何かの役に立っているのだろうかと。別に広く世間にその存在を問うとか、国のためにとかなどと言う大きな話をしようとしているわけではない。ここを頻繁に見てくれていると思われる数十人の方々にとってと言う意味だ。

 趣味のWebページだからそもそも「役に立つ」とか「ためになる」なんて基準を持ち込むことが無意味だが、それでも顔を見知ったあの人たちが時間とお金(接続料とかPCを動かす電気代とか)を使って見てくれていると思うと、なんだかねぇ。

 そんな訳なので、とりあえず夜話で取り上げる事柄を増やそうと思っている。増えた分、ある人には役に立つかも知れないし、またある人にとっては夾雑物が増えて読みにくくなるだろう。

 でもまあ「仕事の話なんかつまらないから、もっとプロレスのことを書いてください。」とも「最近はプロレスのことばかりでつまらない思いをしていましたが、久しぶりに職場の状況を夜話で知ることができて嬉しく思いました。」とも言われたことがあるから、まあそんなものなんだろう。

 で、このまま今日の分が終わってしまうのはあんまりなので、おまけを付けてみました。おまけはここに。


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