![]() | 99年12月(3) |
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▲健啖選手権クラスC。テーブルの上にあるのは「イワシの酢じめ」「マグロのアボカドサラダ」とか。
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▲北海道直送の殻付きカキを炭火で焼く。
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▲これも北海道直送。タラバガニの脚。
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「健啖選手権クラスC」とは単にボクの部屋で食事を作って、これを寄ってたかって食べ、かつ飲むだけのことであるのだが、存外楽しいものだ。一人での食事のために調理をするのは、辛気くさいだけだが、大勢のための調理は楽しい。今回は定番であるイワシの水ギョウザ、イワシの酢じめに新メニューとしてマグロのアボカドサラダを加え、さらにベランダで炭火を熾(おこ)し、鮭、シイタケなどを焼く構成。ベランダで炭火を熾すことは、煙り、臭いで近隣には少々迷惑なことだったかもしれないが……。
この炭火に思いもかけぬスペシャルアイテムが直前になって加わった。北海道出身の参加者が実家から送ってもらった「殻付きカキ」と「タラバガニの脚」を持ち込んでくれたのだ。これをちゃんと炭火で焼くのだから、その味わいは堪えられない。こと「殻付きカキ」には、なんとも言えぬ海の香りをまとったまるまると太った身の濃厚な味わいを、焼酎お湯割りわさび入り*を片手に堪能させてもらった。至福の時だ。
さて、この健啖選手権の食材を整えるために階下にあるハーモス荏田(生活協同組合コープかながわのストア)で買い物をしていたら、前WAR社長の武井さんご一家にお会いした。先日WAR後楽園ホール大会の後に武井さんとしま田でお会いしたときにこちらの方へ転居され、ハーモス荏田を頻繁にご利用になられているとお聞きして「おっ」とは思っていたのだが、こんなにも早くここでお会いするとは思わなかった。青果売り場でしばらく立ち話をさせていただいたのだが、残念なのはボクがあまりにてろてろな格好をしていたことだ(笑)。これからは階下へ行くときにも油断できぬな。
それにしても武井さんがご近所になられて、実際にこんな形でお会いするとは不思議なご縁と言うか、なかなかに感じ入るものがある。このことを大事にするためにも、レスリングハイを充実させてより一層天龍選手、WARを応援しようと思う年の瀬ではある。
焼酎お湯割りわさび入り……これはしま田の板前さんに教えてもらった飲み方で、焼酎のお湯割りにおろした本わさびを入れる。わさびがふわっと香る。ぜひ試していただきたい。